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クジャクバトのヒナ 成鳥記録 

みなさまこんにちは!
もうすっかり暖かくなり、逆に暑く感じる日もあるほどです。

さて、今回は東温室での、新しいヒナの情報を皆様にお送りいたします。


種類はクジャクバトです。
kujyakubato
学名:Columba livia
英名:Fantail

カワラバトから品種改良されて作り出された、イギリス原産の観賞用のハトです。
普通のハトの尾羽は12枚程ですが、クジャクバトの尾羽は20~36枚あります。
怒っている時や興奮している時、求愛のディスプレーに尾羽をクジャクのように広げ、相手にアピールします。


このクジャクバト、
ヒメウズラのふれあいコーナーに4羽いるのですが、
その中のきいちゃん(黄色リング)(♀)とグリコ(緑リング)(♂)の間に、めでたくヒナが生まれました!!

4月7日ごろに卵を産み、それからずっと両親が協力して交代しながら温めておりました。
hato houran
「疲れてきたな~・・・でも頑張って温めなきゃ!」


そして2010年4月25日に孵化が確認されました。
ただヒナが小さく、親鳥もしっかりお腹の下に隠しているため、刺激を与えないようにこのときは撮影しませんでした。


4月28日、やっとヒナの一部を撮影できました!
hato hina1
親鳥の胸の下からヒナの嘴が見えています!
体の羽はなんだか黄色がかっていますね。


4月30日
hato hina2
目が少しずつ開いてきました。
親に甘えているようです。


5月3日
hato hina3
「ぽつーん・・・」

あれ?
ヒナが1羽で巣にいます。

お母さんとお父さんはどこへ!?


と思いきや

hato hina4


近くで羽づくろいをしあっていました。。。

仲が良いのはわかったから、ちゃんとヒナの面倒みてくださいよ~!


実は親鳥が巣を離れる時間が少しずつ長くなってきました。
まだまだ巣立ちは遠いような気がしますが・・・

ですが5月7日
hato hina11

きいママとグリコパパが2羽で世話をしています。仲良しですね~。

ヒナはお母さんとお父さんの両方からピジョンミルクをもらい、胸の辺りがパンパンです。

hato hina9
「ごくごく!」

hato hina10
「ぷひ~お腹いっぱいだぁ」


hato hina8
このようにヒナはどんどんすくすく育っており、スタッフもなんとかなるかなーと観察しておりました。

すると5月8日・・・
なんとお母さんのきいちゃん。
同時進行で次の卵を産んだのです。
hato hina5
「こっちの子も頑張って育てるわよ!」

本当に大丈夫かなぁ~?(>△<;)

5月9日
hato hina6
ヒナの方はこんなに大きくなりましたが、まだまだ一人でごはんも食べられません。
「お母さんごはんちょーだい!」と甘えています。
ただお母さん。卵が気になるのかヒナになかなかごはんをあげてくれません。

そこで残念ながら、この日からヒナは人工で育てることになりました。
hato hina7
「ちょっと寂しいなぁ」

頑張って大きくなって、またお母さんやお父さんのところに戻ろうね。

現在ではヒナもだいぶ私達に慣れてきたようです。
お腹がすくとぴーぴーとごはんをねだってくれるようになりました。
hato hina8
「あ!ごはんちょーだい!」


hato hina9
このまま順調に育ってくれるよう、大切に育てていきたいと思います。

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