スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フクシアの原種 

こんにちは。
約2ヶ月ぶりに書かせていただきます。
フクシア担当の岸本です。



今日は神戸花鳥園で育てている原種のフクシア約30種類の内、
展示している8種類を写真と一緒に紹介したいと思います。


花の咲き方が似ている種類をまとめて紹介していきます。
まずは、フクシアの特徴の下向きに咲く種類です。


F・マゼラニカ・V・オーレア

F・マゼラニカ・V・オーレア
今回紹介する他の種類より若干チューブが長いです。
開花後、雌しべがガクの長さより長くなります。


オーレア葉
若い枝は赤く、葉脈も赤いです。
葉はギザギザしており、黄緑から成長していくと緑色に変化します。
F・グラジオヴィアーナより葉は大きく成長します。


次は、
F・グラジオヴィアーナです。

F・グラジオヴィアーナ
『F・グラジオヴィアーナ』はF・マゼラニカ・V・オーレアと花はほぼ同じです。
比べると少しチューブが短いです。

グラジオヴィアーナ葉
葉は濃い緑色ですが、若い葉や枝は赤みが掛かっています。
全体的に小さめで葉は少しギザギザしています。


次は、
F・マゼラニカ・トリコロールです。

F・マゼラニカ・トリコロール
先に紹介していた、F・マゼラニカ・V・オーレア、
F・グラジオヴィアーナより比較的花も葉も大きめです。

トリコロール咲きかけ
写真を見てもらっても分かるように開花後ガクより雌しべが長くなります。

トリコロール葉
若い枝は赤く、葉脈も赤いです。
葉の裏が薄く赤みがかっていて、葉は斑が入っています。


次は、
F・マゼラニカ・アルバです。

F・マゼラニカ・アルバ
同じマゼラニカと言う名前ですが、『F・マゼラニカ・アルバ』はガクも花弁も
薄いピンク色です。
開花後はガクより雌しべが長くなります。

アルバ種
実は熟れても黄緑色のまま大きくなるだけです。
葉は比較的大きくなり、写真では分かり難いですが少しギザギザしています。


次は、花が集まって咲く種類です。


F・パニキュラータです。
F・パンチュラータ
花は上向きに集まって咲いています。
ガクと花弁の色が同じです。

パンチュラータ葉
葉は細長く、ギザギザしています。
『F・パニキュラータ』はハンギング向きではありません。


次は、
F・アルボレッセンスです。
F・アルボレッセンス
花は上向きに集まって咲いています。
ガクと花弁の色が同じです。
F・パニキュラータより花は大きいです。

アルボレッセンス葉
葉は楕円形の形で、大きくツルッとしています。
『F・アルボレッセンス』もハンギング向きではありません。


次は、全体的に独特な種類です。


F・プロクムベンスです。
F・プロクムベンス
花は上向きに咲いており、花弁はよく見ても分からない程目立たないです。
花粉の色が紫色です。
蜜がチューブの中いっぱいに入っています。

プロクムベンス葉
葉は黄緑色をしており、ハートのような形をしています。
ボリュームは出ないですが、歩ふく性が豊かです。


次は、
F・プロクムベンス・ヴァリエゲイッテドです。
ヴァリエ蕾
『F・プロクムベンス・ヴァリエゲイッテド』は、
F・プロクムベンスと花はほぼ同じです。
写真は蕾です。

F・プロクムベンス・ヴァリエ
F・プロクムベンスと同じような葉ですが、斑が入っています。
斑ありは『ヴァリエゲイッテド』、『ヴァリエ系』とも言います。



以上8種類の紹介でした。
原種系のフクシアは総合的に、葉や花が小さくて葉が茂りやすく、葉が変わっています。
他には水管理が難しく、暑さに弱いです。
そんな変わった原種系のフクシアを良かったら見に来て下さい。








サイちゃんボード
サイちゃんボード1
今フクシアロビーでお願いしてくだサイちゃん板(ボード)を置いてありますので、
是非お願いを書きに来てくだサイ♪




                             フクシア担当、岸本

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kobekachoen.blog40.fc2.com/tb.php/779-a8640312

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。