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フクシアの花 

初めまして、こんにちは。
フクシア担当の岸本です。

今日はフクシアの花の構造を写真を使用してお話したいと思います。

まずは八重の『ラ・フランス』です。
『ラ・フランス』は花弁が8枚以上で平均して10枚程の大輪の花です。

ラ・フランス
ラ・蕾
この写真は『ラ・フランス』の蕾を半分に切ったモノで雄しべや雌しべ、花弁の蕾の中での
様子がよく分かると思います。
雄しべの子房への繋がり方もよく分かります。

ラ・解体
この写真だと更に雌しべの繋がり方も分かるかと…
子房の断面をよく見ると未熟な種も見えます。


次は半八重で『ニュー・ファシネーション』です。
『ニュー・ファシネーション』は一部本などでは一重と表記されていますが、今回半八重として紹介します。
半八重は花弁が5~7枚です。

ニューファシネーション1
ニュー蕾
ラ・フランスとの違いを見るために蕾を半分に切りました。
『ニュー・ファシネーション』はラ・フランスに比べてガクがかなり長い事がわかります。

ニュー解体
雄しべと雌しべの付き方はラ・フランスと同じです。

ニュー種
種は蕾の時からちゃんとあります。


次は一重の『アロム・アイエック・ダウナー』です。
ちょっと名前が長いので覚え難いですね。
一重は花弁が4枚です。
アロム・アイエッック・ダウナー

『アロム・アイエック・ダウナー』の蕾も半分に切って比べたいと思います。
アロム蕾
『アロム・アイエック・ダウナー』はラ・フランスやニュー・ファシネーションに比べると
雄しべはガクの中にギリギリで入っている事がわかります。
ラ・フランスやニュー・ファシネーションに比べ蕾の大きさも小さいので
その分雄しべが長く見えるのだと思います。

アロム解体
花弁を取り除いて見ても長く見えます。

アロム種1
勿論小さくても種はしっかりあります。


種
これは上から『アロム・アイエック・ダウナー』の成熟してきた実でその下は未成熟のモノです。
黒く見えるモノは『ラ・フランス』の成熟したモノで下が未成熟です。
成熟すると結構大きくなる事が分かると思います。


おまけでこれは『ラ・フランス』の奇形です。
ラ・奇形
よく見るとガクが3枚しか有りません。
奇形はよく見ると面白かったり可愛かったりするのでまた探してみて下さい。


長々と読んで下さりありがとうございました。        岸本



・・・とココで今回のフクシアブログはいったん終了いたしますが
12月23日~1月7日の冬休みイベントで行われていた
『フクシア人気ランキング』の結果発表 をしたいと思います!
応募総数352通!参加して下さった皆様ありがとうございました!

☆☆☆1位☆☆☆シェルフォード☆☆☆64票☆☆☆    
05シェルフォード
理由 天使みたい・やさしい雰囲気・可愛い・清楚・可憐

★★★2位★★★フィーンラスト★★★63票★★★
03フィーンラスト
理由 花の形がスキ・目をひく・赤白のコントラストが良い・めでたい色合い

☆☆☆3位☆☆☆チラトーンビューティー☆☆☆31票☆☆☆02チラトーンビューティー
理由 イヤリングみたいで可愛い・カラフル・小さくて可憐

以上のような理由でランキングが出ました!
1位と2位の差はなんと1票でしたが
どのフクシアも最後まで綺麗な姿で戦い抜きました!!
この度はお知らせしていた通り
ランキング投票に参加して下さったお客様全員を対象として
抽選で15名の方にフクシアの苗をプレゼントいたします♪
抽選とプレゼントの発送は、3月頃を目処にしておりますので
神戸花鳥園HPやこのブログをご覧になって下さい♪

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