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フクシアの搬入 

今日の閉園間際、一台のトラックが到着しました。
グループ園の松江フォーゲルパークからフクシアの搬入です。
4AFT3625のコピー
「あー!(運転)疲れた!」そんなドライバーを労いながら、
トラックの荷台にちゃっかり待ち構える、冷静なみんなです。

前回紹介した搬入は南駐車場から南ベゴニアロビーへの搬入でしたが、
今回はフクシアなので、北側の従業員駐車場から北フクシアロビーに運びます。
4AFT3629のコピー

トラックから慎重にフクシアを運び出します。そして、”吊り台車”と呼ばれる
ハンギング用の台車に吊るしていきます。どの植物でもそうですが、
取り出す時、渡す時、移動させる時、吊る時も慎重に作業します。
台車に吊りきれなかった分は、人の手で運びますが、手を伸ばした状態で
体に花が触れないように運びます。これがけっこうキツイです。

吊り台車に吊ったフクシアを物置用のビニールハウスを経由して来たロビーまで
運びます。フクシアは暑さに弱い植物なので、速攻で温室まで運びます。
4AFT3628のコピー
「おら~!どけ~!」とは言ってませんが、そんな感じです…

さて、北ロビーに着いたら今度は高所作業車を使って桁(ケタ)に吊るす作業です。
北ロビー担当のフクシアを熟知した女性二人が作業します。

前回のベゴニア同様、ワイヤーで鉢を吊るしていきます。
そして前回では紹介できなかった、潅水(水やり)の作業を簡単に紹介してみましょう。
4AFT3653のコピ2

桁にはパイプが通っていて、そこから細いゴムチューブで液肥(肥料入りの水)が
流れています。それを鉢に刺さっている”ブルマット”と呼ばれる潅水装置に繋ぎます。
ブルマットは自動的に鉢の土が乾くと水を出し、逆に湿ってくると水を止めてくれます。

4AFT3669のコピー

その水が垂れる間隔をダイヤルを絞ったり開けたりするのですが、
その調節は非常に難しく、熟練した者でないとなかなかいい塩梅にいきません。
このブルマット調整は名人芸と言ってもいいかもしれませんね。
今回搬入した鉢ひとつひとつにこの処理を施していきます。担当の2名は馴れた手つきで
チューブを繋いで潅水装置を調節していきました。

4AFT3685のコピー
今回は30鉢ほどでしたが、作業自体は1時間もかからなかったのではないでしょうか?
吊り終えたフクシアを見上げるフクシア班女性二人の後ろ姿は(男性も混じっていますが)、逞しすぎるものがあります…

ZN4G5299のコピー
そんな女性たちが育てたフクシアたちのロビー、
とても素晴らしいので是非来園してご覧下さい。


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