スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

花の搬入 

神戸花鳥園の花のほとんどは、グループ園から入荷しています。
花はその日のうちに素早く取り込んで、すぐに展示できる状態に
しておかないといけません。
今日は、その花の搬入のようすをご覧下さい。

ZN4G6688のコピー

夕方、当園スタッフが乗ったトラックが花を積んで帰ってきました。
今回は、富士花鳥園からハンギング用と、球根のベゴニアが着ました。
長い距離を花が痛まないように運転するのは神経を使います。

ZN4G6692のコピー

「おつかれさまです」
挨拶もそこそこに、早速トラックの積荷を下ろす準備です。
トラックの荷台には箱型の台車がぎっしり10台積んであります。
その台車の中には花がきれいに並べられ積まれています。
ZN4G6696のコピー

せっかく、痛まないように運転してきてくれたので、ここも慎重に
注意深く温室まで移動します。そろりそろり…


さて、温室に花が着いたら早速ハンギング用のベゴニアを
天井の桁(ケタ)に吊ります。
高いところでの作業で力を発揮するのが”高所作業車”。
作業車に一人が乗り込み、下からもう一人が鉢を渡します。
この鉢けっこう重いですが、高所作業車に乗る人間は、
片手で鉢を持ち上げて、もう一方の手で作業車を操作します。
桁(けた)の高さは約4.5m。そこまで作業車の操縦席を延ばして
桁のワイヤーに花の鉢を吊り下げます。そしてまた下から鉢を受取り
上に昇っていくを繰り返します。

ZN4G6722のコピー
伸ばした高所作業車の操縦席からみた画像。慣れないと結構クラクラするかも…

今回は2台とも女性が吊り下げ作業をしてましたが、
二人とも涼しげな顔で片手で鉢を持ち上げ、吊っていました。
植物班の女性は下手な男性より、腕相撲強いかもしれません…


ZN4G6750のコピー

場面変わってこちらは、神戸花鳥園の顔とも言える花のひとつ
球根ベゴニアの入れ替えです。前もって花をどけてしまうと、
展示が歯抜けになってしまうので、
花が着てから同時に入れ替えという形になります。
ZN4G6734のコピー

こちらの鉢もなかなかの重さ。両手にひと鉢づつ持って運びます。
そして、いいものはそのまま展示に残し、残りを新しく入荷したものと
展示をいれかえます。新しいものも古いものも慎重に運びます…

ZN4G6737のコピー

花売店も大忙し、ひとりで搬入分のスペースに販売用の花を配置していきます。
パレットに何鉢もはいっているので、結構な重さになりますが、
お客様にお出しするものですから、痛まないように慎重に並べていきます。
そして、展示用と同様支柱を立てて、綺麗な形に整える作業も施します。

ZN4G6765のコピー

あとは、きれいに掃除しておしまいです。作業時間はざっと1時間ほどだったでしょうか。
慎重かつ素早い作業が要求されるので、終わったあとは「ふぅ~っ!終わった!」と
少し大きめの声が出てしまいます。

ZN4G6773のコピー

お客様が綺麗といってくださったり、花をバックに写真をとっている姿を見ると
この苦労も一気に報われます。これからも綺麗な花でお出迎えいたしますので、
神戸花鳥園に是非、お越しください。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kobekachoen.blog40.fc2.com/tb.php/21-b4488737

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。