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当園のスタイル 

育種観光園芸
当園ではさまざまな植物を改良しながら、品種改良の現場をそのままご覧いただくという独自のスタイルをとっております。

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熱帯性スイレンでも品種改良を行っています。とても広い池なので殆どお気づきにならないと思いますが、所々に小さな苗など種を蒔いたばかりの物が育成されています。その中で大きく育った物が今日紹介する品種です。
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淡い水色ですが、どこか透明感と言いますか深みを感じさせる色です。そして、雄しべが花弁化した八重咲きです。ピンクレパーデスの種子から生まれました。

熱帯性スイレンの育種は、主にアメリカで行われて来ました。最近はタイからも素晴らしい品種が生まれてきますが、日本では育種している人は殆ど居ないと言って良いでしょう。過去の文献には、さがみ、さぎぬま、たまプラザなどの品種が書かれていますが、残念ながら現存していないのでは無いでしょうか?
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「熱帯植物天国と地獄」と言う本の中で熱帯性スイレンは
世界一贅沢な花と記されています。理由は、高い温度(水温28度前後)、沢山の光(直射日光の当たる広いスペース)、豊富な水が必要なためです。沢山の種類を育てていくのが難しいので日本では育種されないのでは無いでしょうか?
ただ、それに見合うだけの花には豪華さが有り繊細さも兼ね備えた物だと私は思います。当園ではこれからも様々な植物の品種改良に取り組んで行きたいと思います。

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