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手乗りのベテラン くろみ&ドリル 

先日、手乗りコールダックのコール君を紹介しましたが、外池には
手乗りの大ベテラン2羽がいるのです。
ZN4G5525のコピー

クビワコガモの”くろみ”(向って右)と”ドリル”(向って左)です。
2羽とも神戸生まれの神戸育ち、生粋の神戸っ子です。
ちなみに真ん中はバードスタッフの藤田さんです。
彼らの育ての親です。

2羽の紹介の前に少し、クビワコガモのお勉強を…
クビワコガモは南米に生息する鴨です。
オスの首の周りに首輪のようなラインがついており、成長しても体がそれほど大きく
ならないことからこのクビワコガモの名前がつきました。
(案外、鳥の名前の由来って、そのまんまなのが多いんです)
オスとメスの見分け方は、比較的きれいな羽根の模様をしていて、胸に点々模様が
ある、くちばしが水色のほうがオス(向かって左)。
地味な色でくちばしが黒いほうがメス(向かって右)です。


お待たせしました。では、外池ふれあいのベテラン
”くろみ”と”ドリル”を紹介したいと思いますZN4G6977のコピー

まずは”くろみ”。2007年7月14日生まれ。
気が強く、堂々とした女の子。TVにも多数出演しており、
出張イベントでも引っ張りだこ。くちばしが黒っぽいのでその名がつきました。
doriru.jpg

次は”ドリル”。2007年6月13日生まれ。
くろみの尻に敷かれているけど、いつも元気な男の子です。
名前の由来は、くちばしで小刻みにつつく様が電動ドリルのようだったからだそうです。

お互いカップルではないですけど、いつも2羽で水浴びをしたり、
頭をつつき合っている仲良しさんです。友達以上恋人未満と言われています。
ZN4G5619のコピー


クビワコガモが人に慣れていたり、
ふれあいができること自体がけっこう珍しいそうです。
生まれて間もない頃に、このくろみとドリルが人間に慣れるように訓練し、
なおかつ健康維持をするのが大変だったそうです。
このふれあいの子たちは外池スタッフの血と汗の結晶なんですね~
ZN4G5555のコピ2
外池のふれあいは、鳥たちの休憩時間をはさみながら、
開園から16時までやっております。みんな来てねー



おまけ企画
■水鳥ふれあい講座

「手に乗せるほどじゃないけど、水鳥たちをなでてみたい」
「さわりたいけど噛まれそうで恐い」という方、是非この講座で
水鳥ふれあいマスターになってください。やりかたはさほど難しくありません。

水鳥ふれあいのためにその①
「水鳥のくちばしはそんなに痛くない」
ZN4G5585のコピー

水鳥のくちばしは小さくて丸い形をしています。噛まれるというより、細かく”ついばむ”と
いう感じなので、そんなに痛くはありません。むしろくすぐったい感じです。
人差し指で触ろうとして、カプリと咥えられることがあるので手のひらや手の甲の真ん中を
つつかせるつもりで触れてみて下さい。

人間がおっかなびっくりさわろうとすると、鳥もおびえるそうです。
とりあえずはそんなに痛くないことを理解しておいたほうが、ふれあいは楽しいと思います。


水鳥ふれあいのためにその②
「正面から、すっと触る」
ZN4G5642のコピー

鳥の視界の外からそーっと触るのは、逆効果。水鳥たちは、背中やおしり、
頭を触られることを嫌います。嫌な場所を触られると「グワァ、グワァ」と低い声で鳴きます。
ZN4G5641のコピー

まずは、彼らに見える場所に触る手を認識させることです。どこを触ればいいかというと、
胸です。胸を触っているときだけはおとなくしてくれます。あまり恐る恐る手を近づけると、
逆に水鳥の興味をひいて突付かれることがあるので、すっと手を持って行くほうが、
いいかもしれません。他の水鳥によっては、ほっぺたを触られるのが好きな子もいます。

水鳥ふれあいのためにその③
「さいごは必ず手を洗おう」
ふれあいの最中に水鳥がフンをすることもあります。
そうでなくても、必ず手を洗うということをお忘れなくー

以上のことをやればすぐに水鳥たちと友達になれますよ!

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