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伊勢撫子と桜草を展示中 

5月10日から南ロビーで伊勢撫子と桜草を展示しています。

伊勢撫子は、三重県松阪地方で江戸時代に改良が進んだ伝統園芸植物の一つです。
別名、大阪撫子、御所撫子と言い、三重県の天然記念物に指定されています。ZN4G3457のコピー
セキチクの改良種、あるいはセキチクとカワラナデシコの交雑種より改良されたとも、セキチクが薩摩、大阪と伝わるうちに変異を起こし、伊勢(松阪)を経て江戸に伝わったものとも言われています。

ZN4G3459のコピー
江戸時代に光格天皇がことのほかこの撫子をお気に召し、京都市内の宝鏡寺に下げ渡されたものが、今日まで保存栽培されています。

ZN4G3506のコピー
何本にも分かれ縮れながら、長く下垂する花弁が特徴で、繊細で幽玄な印象を与えます。
蕾から自力では整った姿に開花しないので、爪楊枝などで髪をとかすように、花弁をほぐす作業が必要となり、長く垂れた花弁は15cmを越えます。




ZN4G3460のコピー
「さくらそう」は、日本の原野の湿地に自生するサクラソウの園芸品種で、江戸時代後期より伝わる伝統園芸植物です。「日本さくらそう」とも呼ばれています。


展示品から一部をご紹介します。
合言葉
合言葉

藤文様
藤紋様

夕景色
夕景色

浜千景
浜千景

ZN4G3485のコピー
5月末日頃まで公開の予定です。
※植物の状態により、期間終了が前後する場合がございます。ご了承ください。


花菖蒲、桜草、伊勢撫子の展示は5月27日(火)をもって終了いたしました。
ありがとうございました。

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