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 2008年08月 

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魂の花 ブーゲンビリア 

今日は、西スイレンゾーン地植えに咲く植物
ブーゲンビリアを紹介したいと思います。
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ブーゲンビリア
Bougainvilleae 
■オシロイバナ科ブーゲンビリア属
■原産地:中南米
■分類:非耐寒性、つる性低木
■和名:イカダカズラ

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中南米原産ですが、沖縄にもよく植えられています。
生息地では、年中咲いていますが、日本の夏は暑すぎることと、
長日条件になることもあり、夏は咲きにくくなるようです。
花の色はピンク、マゼンタ、橙、黄、白などがあります。
長い間、花びらの色が変わらないので、ドライフラワーにもよく使われます。

さて、先ほどブーゲンビリアの”花びら”といいましたが、
あの鮮やかな花びらに見えるものは、正確には花びらではありません。
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あれは包(ほう)とよばれるもので、その中心にぴょこんととび出た
小さな白いものが花なのです。
(↑写真では、左下は2つ咲いてひとつはつぼみです)

包は3枚(八重咲きなら6枚)、花は3つと決まってます。


あと、もうひとつの特徴としては、鋭いトゲがあることです。
正直、バラのトゲなんて目じゃないくらい痛いです。
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バラのトゲは指でも横から力をかけるとポキリと折れてしまいますが、
ブーゲンビリアのトゲはびくともしません。さらにバラのトゲより細く、鋭いのです。
オオオニバスの葉の裏のトゲと、いい勝負すると思います。
私もたまに手入れをする時、指と腕が傷だらけになります…


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つる性のブーゲンビリアは放っておけば、どんどん伸びてその一番上に
花を咲かせる性質があります。それを利用して、支柱を立てて、つるを水平方向に
巻きつけてやるとそこをてっぺんと勘違いし、水平方向に並んで花を咲かせるのです。
ちなみに水を切らさないと、花付きが悪くなるのも特徴です。

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今は夏の勢いが残ってるので、花をつけているものは数えるほどですが、
秋頃からがたのしみです。この”魂の花”とも呼ばれているブーゲンビリアを
見に来て下さいね。

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スイレン池の魚たち 

今日は西スイレン池で泳ぐ魚を紹介したいと思います。
西スイレン池は南北に池が2つあり、熱帯性のスイレンなどが咲いています。
その両方の池を彩るように、色とりどりの魚たちが元気に泳いでいます。
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よくお客様の質問に「これ、金魚なの?」と聞かれますが、
こちらすべて熱帯魚なんです。開園当初はそれほど数は多くなかったのですが、
2年半経った今は、いたるところに魚の群れを見ることができます。


では、スイレン池で泳いでいる熱帯魚を紹介したいとおもいます。
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■サンセットプラティー
分布 メキシコ、グァテマラ
学名 Xiphophorus maculatus var

分布はメキシコ、グァテマラで体長約6cmに成るメダカの仲間です。
卵胎生の魚で、卵ではなく稚魚の状態で子供を生みます。
稚魚の数は20匹程度ですが、大型だと100匹生む事もあります。
体の色を日没の空の色にたとえてサンセットと呼ばれています。
たぶん、皆さんが金魚と勘違いしているのはこの魚のことだと思います。


シルバーモーリー
■シルバーセルフィンモーリー
学名 Poecilia velifera

分布はメキシコ南東部で体長約12cmに成るメダカの仲間です。
卵胎生の魚で、卵ではなく稚魚の状態で子供を生みます。
稚魚の数は30~50匹程度です。藻・コケ類を食べます。
ちなみに、北フクシアロビーのスイレンテーブルにはいっているのが
このシルバーセルフィンモーリーです。

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■ブラックモーリー
学名 Poecilia sphenops var

分布はメキシコ東南部で体長約10cmに成るメダカの仲間です。
卵胎生の魚で、卵ではなく稚魚の状態で子供を生みます。
全身真っ黒い色が美しいです。藻・コケ類を食べます。

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■ゴールデンバルブ
学名 Puntius sachsii
分布 マレーシア
コイの仲間

体調約6~7cmゴールデンイエローの体に黒い斑点が
不規則に入っています、錦鯉のミニチュアのような美しさで、
特に欧米で人気があります。

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■コリドラス
学名 Corydoras paleatus
分布 南米
ナマズの仲間

体長約5-6cm。コリドラスという属名には、ギリシャ語で「ヘルメットのような皮膚」と
いった意味があります。
体は硬く大きな鎧状の二列の鱗板で覆われており、頭部はヘルメットのような頭骨で形成
されています。
普段は水底で活動していますが、腸管呼吸のために時々水面に顔を出すことがあります


グッピー
■グッピー
学名 Poecilia reticulata

雄は体長3-4cm、雌は5-6cm。古くから熱帯魚として広く親しまれています。
イギリスの植物学者グッピー氏によって発見され、1859年に学名がつけられました。
卵胎生を行い。日本にも帰化している外来種で、沖縄や、温泉街の用水路で見ることが
できます。



そしてここスイレン池でも中庭池同様、魚にごはんをあげることができます。
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スイレン池のゾーンには、魚のごはん売り場が3ヶ所あります。
1カップ100円で売っております。

実際にわたしもごはんをあげることにしました。
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まずはひとつまみして池の中にポイッ。
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あまり魚のいない場所に入れたのですが、
少しずつ周りから魚たちが集まり始めました。
せっかくなのでもひとつごはんを投入。

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ついに、こんなにたくさんの魚達が集まってきました!
まるで魚たちのサッカーをみているようです。
(いろんな方向からつつかれて、ごはんも色んな方向に行きます)

中庭池のコイとは違い、ごはんひと粒に比べて体が小さいので、
ひとくちで食べられず、ふやけた表面を少しずつついばんでいるんですね。

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最終的にはもう全種類ワヤクチャに入り組んでエサがどこにあるのやらといった感じです。
でも、エサがなくなるまでボ~ッと見入ってしまいます。

スイレン池にお寄りの際はぜひ魚たちと遊んでやって下さいね。

美しいオシドリの姿へ "恋に向けて"  

皆さんこんにちは!!
季節の変わり目になってきました!!

そこで今日は外池、季節ならではの話題を紹介いたします。
カモの羽毛の変化が始まりました。

最近の神戸花鳥園のオスのオシドリの姿は・・・
DSC_1295のコピー綺麗な羽毛がありません!!

オシドリのオスと言うと、こんな姿をしていますよね・・・
綺麗な姿でメスにアピールします。
DSC_0030のコピーこのような綺麗な羽毛は9月頃から4月頃まで見られます。
冬には綺麗な姿をし、春の"恋"の季節に準備します。

しかし、夏の間は羽が抜け変わるシーズンなので
綺麗な羽毛は抜けてしまい最近までは地味な羽毛をしていました。
これをエクリプスと言い、1年に1回必ずあります!

8月も終わりに近づき、夏も終わろうとしています。
少し寂しいですが、オシドリが綺麗な姿になる季節が近づいてきました。

DSC_0555のコピー↑この子は頭の部分に綺麗な羽が生えてきましたね!

DSC_0608のコピー↑この子はオシドリの特徴でもある
イチョウ羽が少し生えてきました!

オシドリに関わらず・・・
DSC_0531のコピー少し前のコールダックが・・・
今では・・・
DSC_0533のコピーこんなに綺麗な羽毛になりました!

男の子は、綺麗な姿になってメスにアピールする為今から準備してます。
皆、次の恋に向かって気合入ってます・・(笑)

と言えば"コイ"

外池には魚のコイが泳いでいます・・

そ、そこに!
な、なんと!!

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ん、ん!?池の水が濁ってよく見えないぞ!
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・・・あ!ハートマークのコイ!?
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恋をすると心がハートになりますよね!!
このコイは一体・・・。


外池にいるコイの中で、頭にハートの模様がある子がいました・・(笑)
外池スタッフも今まで気付いていませんでした。凄くビックリしています!!
ニュースではハートマークのあるキリンなど見た事がありましたが、
ハートマークのコイなんて・・素晴らしいです。

"コイ"だけに"恋"・・・実に面白い発見でした!!

↓これがそのコイの動画です。

皆さんも神戸花鳥園に来られた際は外池に来てハートのコイを見つけてみてください!
恋がしたい人や、カップルで来られた方、家族"愛"の方など、このハートマークのコイを
見つけられたら、
何か良いことが起こるかも・・・!!
またの御来園をお待ちしています!

P.S.スタッフの間では”ラブ”ちゃんと呼んでいます。

                            神戸花鳥園 バードスタッフ 藤田 泰貴

きれいなおとうさん 

こんにちわ。
朝晩はわりと過ごしやすくなってきている今日この頃。
外で仕事をする者にとっては嬉しい限りです。
日中も早く涼しくなってほしいものですね。


鳥といえば、オスが色鮮やかで綺麗に着飾り、
メスは地味なイメージのある方も少なくないと思います。
(キジの仲間の鳥にその傾向が強いように感じます。)

オスが綺麗に着飾り、メスは地味。
お客様の中には『人間と逆なのね~(笑)』とおっしゃる方も多いです。
(男性の皆様には失礼ですが…。)

その代表的とも言える鳥がクジャク。
otousan.jpg
種類はインドクジャク、名前はジャックです。

メスは全体的に茶色で地味ですね。
magari.jpg

以前紹介したラオウくんを覚えていらっしゃいますか?
ジャックは、そのラオウくんのお父さんなんです。(8月7日のブログ参照)
残念ながらお母さんはメスのクジャクが2羽いるためどちらか分かりません。


ジャックは夏の暑い時期はお仕事をする気が起きないのか
1人(1羽?)でさぼっていることが多いです。
お客様の多かったお盆も、1人で高いところに上がってマッタリ。
誰にも邪魔されない素敵な場所を見つけて味をしめてしまいました…。
yaneue.jpg
あんな所に…。

現在中庭池にはインドクジャクのオスは2羽おり、そのうちの1羽がラオウくんなので
綺麗な飾羽がしっかり生えているのはジャックだけなのです。
ラオウくんと飾羽の長さや色を比べても一目瞭然。

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まずラオウくん。

nagasaja.jpg
そしてジャック。長くて綺麗です!

そのジャックがあの調子じゃ…。
スタッフとしてはキレイな姿をお客さんに見せて歩いてほしいのですが…。


ジャックは夏休み中の暑い時期は、べゴニアゾーンから中庭池に入る
入口の屋根の上にいることが多いです。
開園後しばらくや、閉園前なら降りてきていることも多いし
羽を広げる確率も高いかと思います。
大きな声で『ァオーーーー!』
と鳴声がしたらそれはきっとジャックです。

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羽を広げるとたちまちお客様が集まりスターのようです!!
去年、ジャックは9月の中旬ぐらいから上尾筒(飾羽)が抜け落ちました。
この見事な求愛姿を見られるのもあと少しです。
(年に1回夏の終わり頃、来年の繁殖シーズンのために綺麗な羽に生え変わるのです。)
当園に遊びに来た際は、ぜひ今のうちにジャックのステキな姿を見てあげてください。




yanejiyakku.jpg
『フゥ~』
早く涼しくなってジャックのやる気が戻ってきて欲しいものです。


ハンギングタイプのベゴニア 

朝晩はだいぶ涼しくなってきましたね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので皆さんも気をつけて下さいね。

さて、今回の話題にいきましょう。
当園の南ロビーには約40種2000鉢の植物があります。
その中でも花鳥園の代表的な花としてベゴニアがあります。
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ベゴニアとひとくちに言っても様々なタイプがあり、木立ベゴニア、
球根ベゴニア、根茎ベゴニア、レックスベゴニア、など様々なタイプがあります。

今日はその中から、球根タイプの垂れ下がる
ハンギングタイプのベゴニアを紹介したいと思います。

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色は赤・黄・白・ピンク・オレンジなどがあり美しい花を咲かせます。
ピコティー咲き(花びらのフチに色がついたもの)や
花びらの形が独特なものもあります。

茎は非常に柔らかく、普通に触るとポキポキと折れてしまうほどです。
当園ではボリュームを出すためにひと鉢の中に2~3本ほどまとめて
展示しています。

他のタイプのベゴニアと共通して言えることなのですが、
一枚の葉の形が左右対称ではないことが特徴として挙げられます。
ちょっといびつなハート型といったところでしょうか?
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   左:ニューギニアインパ               右:ハンギングタイプのベゴニア


ちなみにこの葉の特徴から(非左右対称)ことから、ベゴニアには
”片想い”という花言葉がついているんですよ。

そして今日から花売店斜め前のひな壇の角に、
埴輪(はにわ)の上に黄色いハンギングベゴニアを展示しています。
このベゴニア他とはちょっと違うんです。
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見た目では変わりませんね。というかブログではわかんないです…
実は、このベゴニアはいい香りがするんです。
近くまで顔を近づけないと香りませんでしたが、確かにいい香りがします。
比較のため、他のハンギングベゴニアを嗅いでみたのですが、
全然香りがありませんでした。
香りのするものは、ベゴニアの種類の中でも少ないそうです。

個人的な感想ですが、レモンの香りなんですけど、
自然のものではなく、ちょっと芳香剤とか抑汗剤のニュアンスに近いような気もします。

この香りのするハンギングベゴニアの存在を知らない
スタッフの北上さんに嗅がせるとびっくりしてました。
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「グレープフルーツのにおいがする!」
…グ、グレープフルーツ?私は断然レモンだと思うんですが…
でも、あるスタッフはライムとも言ってました。
う~ん…私もだんだん自信がなくなってきました。

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気になる方は、実際に嗅いでいただくのが一番かもしれませんね。
南ロビーにお寄りの際はぜひこのハンギングタイプのベゴニアを嗅いでみてください。
私はレモンだと思うんだけどな…

ゴミ箱の中には・・・ 

こんにちは!

みなさんは花鳥園にお越し頂いた際に
こんな光景を目にしたことはありませんんか?

ラテ
きっと何人かのお客様が一度は見たことがあるのではないでしょうか??
これはシロムネオオハシがゴミ箱の中に顔を入れて覗き込んでいる姿です。

以前ブログでもゴミ箱を物色しているニコちゃんの写真が出ていましたが、
神戸花鳥園にいるシロムネオオハシはなぜかみんなゴミ箱が大好きなのです!!

その中でも“ゴミ箱好き度NO.1”とも言えるべき、
シロムネオオハシのラテちゃんに今日はスポットを当ててみたいと思います。

ラテ①
                 名前:ラテ
                 和名:シロムネオオハシ
                 英名:Red-Billed Toucan


さて、ラテちゃんはゴミ箱で一体何をしたいのでしょうか?
ラテちゃんをしばらく観察してみることにしました。

ラテ②1
まずは大好きなゴミ箱に飛び乗ってきて、何かを考えている様子です。

ラテ③
ゴミ箱の中を覗き込んでいますね~。
恒例のゴミ箱checkでしょうか(笑)
(何かいいもの見つかったかな~。)

しばらくすると、ラテちゃん今度は中のゴミ袋を引っ張り出そうと懸命になりだしました!

ラテ④
ゴミ箱checkをしたときに、大好きなごはんでも見つけたのでしょうか?
もう引っ張ることに夢中です・・・。
名前を呼ぼうが、お客さんが来ようが関係なしといった感じです。

数分後・・・

あっ・・・
ラテ⑤
と思ったときにはもう遅かった・・・。
なんとラテちゃんはゴミ箱の中へと消えていってしまったのです・・・。

「鳥さんがゴミ箱に落ちたー!!」

子供たちの心配そうな声が聞こえてきます。
ラテちゃんもしや・・・今頃ゴミの中???

いえいえ、そんなことはありません。どうぞご安心を!!

実はラテちゃん、ゴミ箱の中ではこんな風になっているのです。

ラテ⑥
この表情見てください!

もううっとりなんです♪♪

この狭い空間が落ち着くのか、たまにはひとりになりたいのか、
ラテちゃんにとってここはお気に入りの場所なのです!

これでラテちゃんがなぜゴミ袋を引っ張っていたかお分かりいただけましたか?
あれはごはんを探していたわけではなく、自分が座る場所を作るためにゴミ袋を
ずらしていたのです。

なんて賢い!!!

いくらゴミ箱好きでもやっぱりゴミは好きではないみたいですね(笑)

ラテちゃんはこのように無事お気に入りの場所に入ることができると、
今度はなかなか外へ出てくれません。

ラテ⑦
手をだしても下を向いてやだやだとアピールします。
まるで小さい子供のようですね(笑)

あまりにも可愛いので、こんなときはしばらく
そのままにしておいてあげています。

↓こちらがゴミ箱に入る瞬間の動画です。どうぞ御覧下さい!


みなさま、このゴミ箱好きなちょっと変わり者のラテちゃん、いかかでしたか?


ラテちゃんは事情によりオオハシゾーンではなく、サイチョウゾーンにいます。
時間は大体10時~15時くらいまでです。
(多少ずれることもありますのでご了承下さい。)

みなさま、ぜひ会いに来てくださいね!!



水浴び大好き! 

皆さん、こんにちは!
お盆が終わり、夏休みも後半を迎えるなか、いかがお過ごしでしょうか?

神戸花鳥園のフクロウ達も夏休みの疲れのためか、
夏休み前半のようなキレがなくなってきた今日この頃です。

そんなフクロウ達にリフレッシュをしてもらうため、
暑さを吹き飛ばす“水浴び”をさせることがあります。

夏休みに入る前、鳥の水浴び特集でも少し紹介しましたが、
神戸花鳥園で一番水浴びが好きなフクロウは……
先週8月19日のブログ「名犬顔負け…?」でも登場した、
ケープワシミミズクの“アラシ”ちゃんです。


DSC01545のコピー
和名:ケープワシミミズク
名前:アラシ (♀) 2005年産まれ
英名:Cape Eagle Owl
学名:Bubo capensis

エチオピア、ケニア、タンザニア、ケープなど南アフリカに生息する、
平均体重900~1800gの大型のフクロウ。
ウサギ、鳥、爬虫類、小型哺乳類などを捕食する。


アラシちゃんの水浴びの時間は、いつも決まっています。

現在、アラシちゃんは、13:30の猛禽ショーの後に行っている
「フクロウとのふれあいの時間」のレギュラーで活躍しています。

このふれあいの時間が終わって、おなかいっぱいご飯を食べた後に、
ほとんど毎日、水浴びをしています。

では、アラシちゃんお待ちかねの水浴びタイムです!!


DSC01553のコピー今日も水浴びが始まりましたね♥



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こっちもしてください♪



DSC01559のコピーちょっと顔がカユいです…

フクロウを始め、鳥類には腕や手はありません。
ですから、顔がカユい時には、足を上手に使って
顔をカキます(笑)。


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翼の下もお願いします!



DSC01560のコピー顔も気持ちいいです。

この↑写真を見ると、アラシちゃんの目が真っ白になっています。
これは、失敗写真ではありません。

これは“瞬膜(しゅんまく)”と呼ばれ、ほとんどの鳥類が持っているものです。
まぶたの内側に、さらにもう一つまぶたがあると思ってもらうとわかりやすいでしょうか。

この瞬膜には、目に入るホコリやゴミ、水を弾いたり、目を保護する役目があります。
鳥類だけでなく、爬虫類や両生類、魚類などで特に発達していますが、
われわれ哺乳類は、退化していることが多いと言われます。


DSC01561のコピー背中も気持ちいいですよ♪



DSC01566のコピーちょっと休憩します…



DSC01568のコピー最後にもう一回♥



DSC01577のコピー今日も満足です♪


このようにアラシちゃんは、リフレッシュをしています。
水浴びは、リフレッシュの他に、羽根のお手入れの役目もあります。

アラシちゃんはふれあい専門のフクロウですから、羽根が汚いと
お客様にも失礼です。おまけに3歳というお年頃の女の子(人間にしたら
20過ぎくらい)ですから、身だしなみには気を使っているのです(笑)。


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水浴び終了!ご満悦!!


アラシちゃんの水浴びは、この時期でしたら、
ほぼ毎日、ふれあい終了後に行うのが日課です。

…ただし!アラシちゃんは非常に人気があり、
たくさんのお客様がふれあい待ちで並ばれます。

そのため13:30のショー後のふれあいが長引いてしまい、
水浴びをしないで、次の15:00のショーが始まってしまうことがあります。

その時は、申し訳ありませんが、水浴びはナシ、もしくは16:00前後に
ずれ込んでしまいます。ご了承ください。
特に土日祝日は、その可能性が高いです。

平日でしたら、ふれあいが終わって、ショー会場で待っていていただくと、
会場内で始まりますので、ぜひ一度気持ちよさそうに水浴びをする
アラシちゃんを見に来てくださいね。



おひさしぶりです地湧金蓮化です 

みなさん地湧金蓮花(ちゆうきんれんか)をおぼえておられでしょうか?
先月7月7日、当園ブログで紹介したあの黄色い花と大きな葉の植物です。
その地湧金蓮花の最近の様子を昔お知らせしたいと思います。

初めての方は以前紹介した記事を先に見ていただけると、より楽しめます。

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以前紹介した時の全体像ですが…まぁこんな感じでしたが

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現在はこうなっています。すみません…同じアングルのものがなくて
あまり比較にはならないですね…

葉の数自体がちょっと増えてややドーム型に盛り上がったと思います。
ちなみに左に立っているのは、グループ園の掛川花鳥園から来てくれている
清(せい)くん。身長は165cmです。
大体、地湧金蓮化の大きさがわかっていただけたでしょうか?


では、花のほうを見てみましょう。
こちらは以前のもの↓
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↑で、これが現在のものです!清くんが無理やり開いているわけではありませんよ!

一番大きく変わったと言えばはやり、花びらの役目をしている仏炎苞(ぶつえんほう)の
咲き具合ではないでしょうか?以前は一番外側が開いているだけでしたが、
今回は4枚目ぐらいまで開いていますね。かわりに真ん中の蕾(つぼみ)は小さくなってます。

ちょっと真上からも見てみましょう。
1ヶ月半前のものがこれです。↓
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↑これが現在のもの以前とは比べ物にならないぐらい見事な咲きっぷりです。
突き刺さりそうなほどです。しかし、本当に鮮やかな山吹色をしていますね。

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この仏炎苞(ぶつえんほう)の中から顔をのぞかせているのが花ですが、
こちらも以前に比べて若干長くなっていますね。
そのかわり蜜はどこかに流れ落ちていました。
ただ、匂いがするらしく小さな羽虫が花のまわりを飛んでいました。


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茎の部分も若干延びたような気がしなくもないですが、こっちはあんまり変わってないかな?

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約一ヶ月半ほどでこれほど変わるものか…と改めて植物の成長に驚かされました。
ただ、最近はこの地湧金蓮花にあまり変化がみられませんが、もっと成長するかも知れません。
またそのうち、ご紹介いたいと思いますので、おたのしみに…

神戸花鳥園「だれでもトイレ」完成しました。 

昨日8月22日日(金)神戸花鳥園に
「だれでもトイレ(ユニバーサルトイレ)」が正式稼動いたしました。

「だれでもトイレ」とは、いったいどういったものなのか?
ごくごく簡単ですが、説明したいと思います。

「だれでもトイレ」は、車いすの方、お年寄り、妊婦さん、
乳幼児を連れた方、オストメイト(人工肛門、人工膀胱
を持っている方)、大きな荷物を持った方や外国の方など、
あらゆる人にとって使いやすく、快適な「ユニバーサルデザイン」の
考え方を入れてつくられたトイレです。

当園の「だれでもトイレ」は北フクシアロビーの東側にあります。
では、実際に入ってみてみましょう。
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ここにはオストメイト&車いすトイレ(1部屋)、車いすトイレ(1部屋)、
授乳室(1部屋)があります。

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オストメイト&車いすトイレには、オストメイトの方のための(人工肛門、人工膀胱
を持っている方)、お湯の出るシャワー付き流し台があります。
従来のものならば、陶器製で冬など、素肌に触れると非常に冷たく、高さも変わらないため、
大変不便だと聞きます。
今回当園が導入した流し台はプラスティック製で、高さもスイッチ
で簡単に変えることができます。また、床部にははね上げ式の着替え台があり、
緊急時の処置の際の脱着衣が行いやすくなっています。
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鉄骨固定の頑丈な手すりも800mmと非常に長く、
はね上げ式になっており、簡単に上げ下ろしができます。

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オストメイト&車いすトイレ(写真上)と車いすトイレ(写真下)は左右対称になっており、
左右どちらの半身不随の方でも、利用できるしくみになっております。
こちらの両トイレには、はね上げ多目的シートが
設置しており、おむつ替えや荷物置きにもご利用になれます。

便器は両方ともトイレシャワー付きで、近づけば自動的に便座カバーが上がり、
席を外すと自動的に水が流れます。手洗いはひと部屋につき3つ完備しており、
どちらの方向でも手を洗うことができます。
また車いすトイレのほうには姿見鏡が設置してあります。
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こちらの引き戸扉は木製で非常に軽く、小指一本だけでも簡単に開きます。
これは当園の大工さん市成さんの作です。

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こちらの「だれでもトイレ」の全ての部屋に緊急用ボタンが設置してあり、
押すとトイレの外と北受付にあるパトサイレンが光と音でお知らせします。

それとはまた別に、オストメイト&車いすトイレと車いすトイレには、
利用する方が倒れてしまったことを想定し、
緊急用ボタンが床に近い場所に設置してあります。
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車いすトイレ出入り口には、姿見鏡を設置、
オストメイトシャワー前にも鏡を設置いたしました。


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授乳室には木製のベビーベッドと長いす、流し台が設置されております。

「だれでもトイレ」のことわかってもらえましたでしょうか?
やはりトイレは快適で、安心できる場所であってほしいですもんね。
どうぞ、ご利用ください。

同じフロア、北フクシアロビーの西側(だれでもトイレから10m先)にも、もうひとつトイレ
(車いすトイレと授乳室もあります)がありますので、そちらもどうぞご利用くださいね。

外池の人気者 

皆さん!こんにちは!!
またまた、ふれあいカモ達を紹介します!!
最近、本当に外池のふれあいカモ達の人気が
出てきました!
外池スタッフは感じています・・嬉しいです。(笑顔)

そこで今日も外池の人気者、二羽を紹介します!!

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ホースで水を出してあげると向こうからカモが走ってきました~(笑)
カモちゃん・・ペタ ペタ ペタ~!!
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早速、毎朝の恒例の水浴びです!
手前・・コール君 奥・・ルック君 この二羽最近仲良しになった
色は違うんですが、同じコールダックというアヒルの種類です。

水鳥が水浴びをするのは当たり前ですが、この二羽はわざわざ
ホースの所まできてシャワーを浴びます。  それが可愛いです(笑)

実はこの二羽、人工孵化(じんこうふか)といって、卵の時からフ卵機(ふらんき)という
機械で温められ、産まれてすぐから僕達スタッフが育てました。
なので、凄く人に馴れていて、小さい頃からシャワーで水浴びが大好きなんです!!
毎日観察していますが、本当に喜んでいます。
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最近、お客様から名前を頂いたルックちゃんも水浴びが大好きです!

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水浴びも終わり、体もキレイ、サッパリしました!!
お客様をお出迎えをします!!
コール、ルック・・おはようございます!!


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コール君、凄く綺麗な羽毛になりました。
カメラで「パシャリ!!」・・コール君ポーズが決まってます!

こんなコール君とお写真を撮ってみたいお客様は外池スタッフに
声をかけて下さい!!(体調によりコール君がお休みしている時があります)
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お客様の手の上で「はい、ポーズ!!」
お客様にも喜んでいただき、コール君もとてもいい子にしています。

一見、コール君もルックちゃんも体が大きくて体重が重そうですが、
実は意外に軽いんです!
コール・・650グラム  ルック・・500グラム
コールダックの平均体重は1キログラム以下の750グラムぐらい(花鳥園飼育個体)
ですので両手であれば子供の方でも簡単に乗せれる事ができます。

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ルックちゃんも只今、特訓中でございます!!

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皆さん!!カモちゃん達の魅力に引き寄せられましたか??
僕は物凄く、カモに、いや、コール君ルックちゃんの魅力に引き寄せられています!!(笑)

普段は外池カモのごはん台にいますので
ぜひ、神戸花鳥園に遊びに来られた際には
外池のコール君、ルックちゃんに会いに来て下さい!
こんなに近くでカモ達とふれあいができるのは外池の自慢です!
お待ちしています!!

                              神戸花鳥園 バードスタッフ 藤田 泰貴





花鳥園で一番大きな鳥 

昨日紹介した花鳥園一小さな鳥であるヒメウズラ、とっても可愛かったですね♪

今日は予告していた通り、
花鳥園内で一番大きな鳥 コブハクチョウ のご紹介です!
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 分類:カモ目カモ科
 和名:コブハクチョウ
 学名:Cygnus olor
 英名:Mute Swan


全身の羽色は白色。
クチバシは大部分が桃色をおびた橙黄色をしていて、
その付け根にはコブがあり、名前の由来となっています。
雌雄で大きさに差があるのも特徴で、オスの方がコブが大きいです。
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デンマークの国鳥であるコブハクチョウは、
ヨーロッパ北部や中央アジアを中心に生息し、冬になると南下して越冬します。
日本で見られるものは飼育下のものが逃げ出して定着したものが多いと考えられています。

翼外側に丸くせり出すように少し持ち上げ、独特の姿勢で泳ぐことがありますが、
繁殖期にはその翼の中にヒナを乗せて運ぶ姿も見られます。





それでは、どれだけ大きいのかを知って頂く為に、彼らの身長体重包み隠さずお教えします☆

まず全身の写真をご覧ください↓↓↓

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彼らの全長は約125~165cm
そして、翼長(翼を広げた時の長さ)約2.5m!

対比するものがないので、いまいち大きさは伝わらないかもしれませんが、
足や首がすごく太いのがお分かりいただけますか・・・?
この子の名前はボスくん。
男の子なので、特に大きいです。


体重は、約6.6~15㎏で、女の子は小さめです。
当園のボスくんは、約15㎏

みなさまもよくご存知!クチバシの大きなオオサイチョウのサイちゃんと比べてみましょう。
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当園の腕に乗る鳥で一番大きな鳥なのですが、このサイちゃんで体重約3㎏・・・。
サイちゃんが5羽集まって、やっとボスと同じ重さになります。
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足のサイズは・・・
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※当園のボスくんのおおよその足のサイズです。


何もかもが本当に大きい!
ヒメウズラと並べてみたいものです。。。無理ですが。笑



そういえば、最初に”花鳥園内で一番大きな鳥”とご紹介しましたが、
実は渡り鳥の中でも大きさ体重共に一番大きな鳥なのです!!

ところが、飛べる鳥の中だと、一番大きな鳥はアフリカオオノガンという鳥。
なんと体重が最大で20㎏もあるそうです!(平均は11~19㎏)
上には上がいるんですね・・・。





とても大きなコブハクチョウは、メス1羽とオス2羽の計3羽が当園の中庭池で生活しています。
あまりの大きさに、小さいお子様が「怖い!」と泣いてしまったりすることもあるのですが、
手の上のごはんしか目に入ってないお間抜けさんなので、ちっとも怖くないですよ♪

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一歩引き気味でごはんをあげている様子^^



ご来園の際は、ヒメウズラの小ささと、コブハクチョウの大きさをその目で確かめてください!

神戸花鳥園で一番小さい鳥 

本日は、神戸花鳥園の中で一番小さい鳥をご紹介します。
もっとも小さい鳥・・・みなさまはなんだと思いますか?


ブログでもたびたび登場しているクロエリセイタカシギ・・・?
シギ
  ※1
全長 40cm 体重 200g

※1 全長・・・クチバシから尾羽の先までの長さ




ふれあいでも大人気 スピックスオオコノハズクのムギ君・・・?
ムギ君
全長 20cm 体重 107g




いえいえ神戸花鳥園一小さい鳥はこの鳥です!

こんにちわ
全長 12cm 体重 50g

なんとも地味~な鳥ですね。
名前はヒメウズラといいます。

学名:Excaltactoria chinensis
英名:Painted Quail
インドから中国南部、東南アジアにかけて広く分布し、農耕地や草地に生息している。
オスはクチバシから喉にかけて白い模様が入り、メスは全身一色なので容易に見分けることが出来る。地上に枯れ葉などで丸い巣を作り5~7個の卵を産む。ヒナは早成性※2で約3ヶ月でおとなになる。

※2 早成性(そうせいせい)・・・生まれたときから綿羽が生えそろい、目が開き、すぐに
                    歩くことができる鳥。


スーパーで売っている「ウズラの玉子」を産むウズラより一回り小さく、キジ目最小の鳥になります。
ペットとしてもひそかに人気があるかわいいウズラです。

かくれんぼ
草むらから顔をのぞかせているこの子はオスのハツといいます。
(神戸花鳥園で初めて生まれた子なので担当者はそう呼んでいます)
ヒメウズラは小さくてかわいらしい外見からは想像もつかないくらい性格がキツく
新参者を入れるとみんなで寄ってたかってイジメてしまします。
ハツも首の周りがはげていますね。きっとボスに抜かれてしまったのでしょう。
でもご安心を。この程度のハゲはすぐに治ります。


チャキンチョウ

そんな小さな荒くれ者と同居しているのがこのチャキンチョウです。

学名:Emberiza bruniceps
英名:Red-headed Bunting
中央アジで繁殖し、冬はインドへ渡る。森林地帯や草原などに生息し、小さい群れで行動する。頭からのどにかけては茶色、おなかは鮮やかな黄色をしている。
背中は黄色に黒のたてじま模様が入り、メスはもっと地味な色をしている。



ヒメウズラが下、チャキンチョウが上と住み分けができているようです。
チャキンチョウはご機嫌なとき、とても美しい声でさえずりします。
このさえずりが聞けた日はとてもラッキーなんです♪


そんなヒメウズラとチャキンチョウの大好物は・・・
ミルワーム

ミルワームという虫です。
(正式にはゴミムシダマシという甲虫の幼虫)
ペットショップでもよく売られています。
フスマ(小麦の外皮)と野菜くずなどがあれば簡単に増えます。
20匹の成虫から何匹のミルワームがとれるか実験したところ、数え切れないくらい
増え、担当者も驚きました。

真ん中の幼虫、もしくは左のさなぎを与えるとわれ先にとみんなで取り合います。
ミルワームを食べているところを観察すると色々なことが発見できるんですよ~。

発見その①
ヒメウズラはメスの方が食い意地が張っている。
オスは獲物を捕まえた喜びにひたってなかなか食べないのですが、
メスはどんどん捕まえ、一口で飲み込みます。
時にはオスがくわえているミルワームを横取りすることも・・・

発見その②
ヒメウズラとチャキンチョウ、それぞれ作戦を持っている。
ヒメウズラはミルワームを発見すると一直線に走り、捕まえ、草かげで食します。
一方チャキンチョウは止まり木からヒメウズラ達を観察し、すきを見て一瞬のうちにミルワームを捕まえます。
下で食べるとヒメウズラに横取りされてしまうので石の上や、止まり木に上がって食べます。チャキンチョウはなかなかの頭脳派です。

発見その③ 
脱皮したての柔らかいミルワームが好き!
これはヒメウズラもチャキンチョウも共通することなのですが、
脱皮したての白くて柔らかいものと、ちょっと日がたって茶色くなったものを同時に入れると
必ず白くて柔らかい方を選びます。
やはり新鮮(?)なものはおいしいのでしょうか(笑)




さて、ヒメウズラの話題に戻りますが・・・
ちょっと遅めのベビーラッシュを迎えました♪
孵化直後
孵化直後を撮った写真です。
卵の大きさは約2cm。自分でカラをきれいに割って出てきたばかりのところです。


寄り添う2羽
不安げに2羽で寄り添ったり、ヨロヨロと歩いたり。

心配になるくらい頼りないヒナだったのですが・・・




次の日
孵化1日目

ヒメウズラの成長は思いのほか早いようです(笑)
育雛機※3の中を走り回り、モリモリとご飯をたべて元気いっぱい!という感じです。

※3 育雛機(いくすうき)・・・生まれたばかりのヒナを育てる機械。
                  温度、湿度管理ができる。


ヒナは明日(8月21日)から展示します!
写真よりだいぶ大きくなり、羽もはえてきました。
とてもやんちゃ盛りで兄弟たちと走り回っている姿をぜひご覧下さい。


★ヒナを見るときに守ってほしいこと
・ガラスを叩かないで下さい。大きな音がするととても怖がります。




展示場所は北フクシアゾーンから東バードゾーン(ダイちゃんゾーン)に入る
二重扉の間になります。
場所がわからないときはスタッフにお尋ね下さい。


ヒナのお父さん、お母さんたちはオオサイチョウのダイちゃんゾーン、入り口近くに
ひっそりと暮らしています。
気付かずに通り過ぎてしまうお客様もいらっしゃるのですが、小さなお子様にかわいいと評判のヒメウズラを是非ご来園の際にはチェックしてくださいね。

 

ダイちゃん2
ヒメウズラのケージの前にドンと居座り、首を長くして片目でのぞきこんでいるダイちゃんを
ときどき見かけます。
接客に疲れると癒されに来るのでしょうか(笑)
実はダイちゃんもヒメウズラの隠れファン?


本日は神戸花鳥園一小さい鳥を紹介しましたが、
明日は神戸花鳥園一大きい鳥をご紹介します!
また明日も見に来てくださいね。
バイバイ


 

名犬顔負け・・? 

皆様、こんにちは。
まずは、こちらの写真をご覧下さい。

何だろう?

なんだかわかりますか?
実はこれ、ミミズクなんです。どうやら、“かくれんぼ”をしているようです。

なあに?

写真を撮り続けていると、ピョコッと顔をだしてくれました。

少し角度を変えて撮ってみましょう。
アラシでした
あ~ぁ、見つかっちゃった!
と、少し残念そうにしてますね。

今回は丸太の裏で“かくれんぼ”をしていた“アラシ”ちゃんをご紹介いたします。

ケープワシミミズク

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名前:アラシ (女の子) 2005年産まれ
英名:Cape Eagle Owl
学名:Bubo capensis

エチオピア、ケニア、タンザニア、ケープなどに分布しています。
平均体重は900~1800g 大型のフクロウです。
ウサギ、鳥、爬虫類、小型哺乳類などを捕食します。

神戸花鳥園へ来たことがある方は、“アラシ”ちゃんに会った方、多いかと思います。
なぜなら、以前ブログで紹介した「神戸花鳥園産まれ」のフクロウ、
“ムギ”君と1,2を争うくらい人気のふれあいフクロウです。

ムギ

“アラシ”ちゃんと同じくらい大人気の“スピックスオオコノハズク”の“ムギ”君

ふれあいでも大活躍の“アラシ”ちゃんですが、ふれあいが終わった後は
一日でもっとも幸せな時間が待っています。

視線の先には・・
何かに釘付けで見てますね。
この視線の先には・・・

見てます

そう、ふれあいを頑張った後は、ご褒美のお肉が待っています!
えっ?と思う方、いるかもしれませんが、フクロウは肉食なんです。

実は“アラシ”ちゃん、このご褒美、ただ食べるだけではありません!
名犬顔負けの・・「待て」をしながら食べるんです。

そんな頑張って「待て」をする“アラシ”ちゃんを撮ってみました。

“アラシ”ちゃんの場合、「待て」と言って待たせるのではなく、
ご褒美を見せたら、「アラシ」とスタッフが名前を呼ぶまで待たせます。

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あっ!ご褒美だ!

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食べたい!けど・・・

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名前呼れるまで待たなくちゃ!

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まだぁ・・?

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もういいよね?

ここでスタッフが合図をします。

「アラシ!」

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食べる瞬間です

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すみません・・。少しブレてます・・

満足げ
おいしかった♪
食べ終わって満足げです。

こんな感じで、一口一口、かみしめてご褒美を食べています。

やはり・・猛禽類なので、ご褒美を咥える瞬間の顔ってちょっと・・・
怖いですね・・・
いただきます
ピンボケです。ごめんなさい。

じ~~
待ってる時の顔も獲物を狙う眼ですね。

ぱくっ
咥えたこの顔はちょっと満足げでかわいいです・・・よね?

今回は全体的にあまりいい写りの写真ではなくてすみません。
皆様が普段見れない調教師目線で撮ったので、少しでも
“アラシ”ちゃんの「待て」をする時の魅力が伝われば幸いです。

アラシの足
獲物を捕まえる為の鋭いツメ

フクロウは肉食動物なので、獰猛と思う方がいらっしゃいますが、
実は、神経質で臆病な鳥なんです。
野生のフクロウでも、人間に襲い掛かるようなことは滅多にしません。
子育てで気が立っている時に襲うようなフクロウが“まれ”にいるくらいです。

くつろぎモード
安心して、くつろいでいる“アラシ”ちゃん

神戸花鳥園にいるフクロウ達は、馴れているので、とても愛嬌があって魅力的なんです。
この“アラシ”ちゃんの「待て」の様子からも愛嬌が伝わってきませんか?
“アラシ”ちゃん以外にも、魅力的なフクロウ達がたくさんいますので、
是非皆様、愛嬌いっぱいのフクロウ達に会いに来て下さいね!










お盆の神戸花鳥園 後編 

昨日に続き、17日(日)に撮影した画像なので、
当日来て頂いたお客様は写っているかもしれませんね。

昨日の前編は
長屋門→外池・ペンギン池→南ベゴニアロビー→西スイレン池と紹介しました。
今日は残りのゾーンを私の案内で神戸花鳥園をカンタンに歩いてみましょう。


さて後半は北フクシアロビーです。
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ここは300種ものフクシアを展示してある、特に女性に人気のあるフロアです。
ここも非常に涼しい場所なので、のんびりとできる場所のひとつですね。
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この前紹介した、座りながら楽しめるスイレンテーブルもなかなかの人気。
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お買い上げありがとうございます!
北売店もつねに人だかりがありました。
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また北出入口があり、ポートライナーの”ポートアイランド南 花鳥園前”駅が目の前
(改札まで30秒!)なので、ライナーで来ていただいているお客様はこちらから
出入りしていただくと早いです。エレベーターもありますよ。


次はフクシアロビー東隣の
サイチョウ・オオハシゾーンに行ってみましょう。

入ってすぐのところに当園人気者のオオサイチョウの
ダイちゃん”(オス)が、いるはずなのですが…
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あ、いました。なんとまぁ、お腹いっぱいでオネムのようです。
それでもダイちゃん見たさに人だかりができてました。
こんな姿のダイちゃんもなかなかレアかも?
他にもフラミンゴやオウギバト、ウズラなどのゆかいな仲間もいますので、そちらもヨロシク。

その隣のオオハシゾーン。
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ここではオオハシやエボシドリを腕にのせて
フルーツをあげられる、これまた人気のゾーン。
クチバシが大きいので恐がられる方が結構いますが、
やさしい子達なので噛んだりはしませんので、ご安心を。
それに恐がって縮みあがっていると、やって来てくれない時があります。
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こちらの男の子はなかなか堂々としていたので、
オオハシも安心して腕に止まったようです。お見事!
コツはしっかりと腕を伸ばすことと、低い場所にいる鳥を狙うことかな?
(高い場所にいる鳥は満腹になってることが多いらしいです)

さてそのさらに隣はフクロウショー会場です。
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ふくろうの飛行訓練ショーは一日3回しかないので、
(10:30、13:30、15:00)近い時間の方はぜひ見てくださいね。
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今日はアフリカワシミミズクの”にしき”(メス:写真上)と
アフリカヒナフクロウの”ゆうひ”(オス:写真下)がショーに出てました。
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上手に飛んでくれてショーも無事終了。ショー後は
フクロウと記念写真を撮ったり、ふれあいができます。

では、最後に当園中央にある中庭池で締めくくりたいと思います。
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こちらは非常に広い屋外エリアになっており、約16種200羽の鳥が
通路側、池、島など思い思いの場所にいます。
池には鯉もいて、こちらのごはんやりも人気があります。
ごはん欲しさに大量に集まった鯉の背中の上を、鴨たちが歩いていることも
あったりするんですよ。
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というわけで、今回は2回に分けて神戸花鳥園各エリアを軽く紹介してみました。
まだ来園されてないお客さまは、参考になったでしょうか?
来てくださったお客さまは色々思い出していただけたでしょうか?

ただ、まだ紹介し切れていないエリアや花や鳥はまだまだあります。
「こないだはこれを出来なかったな」とか「ここ、ちょっと気になるわぁ…」と思ったら、
神戸花鳥園に来てみてくださいね。

お盆の神戸花鳥園:前編 

お盆休みもピークです。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今日も当園にたくさんのお客様に来ていただきましたので、
その様子をご覧いただきます。

「他に用事があって神戸花鳥園に行けなかった!」という方は、
このブログで花鳥園気分を味わってもらえると嬉しいです。
また、来てくれたお客様には「あぁ、ココあったあった!」と
思い出してもらえれば幸いです。
今日(17日)に来ていただいたお客様はひょっとしたら、
写真に写っているかもしれませんね。


今日は曇ったり晴れたりで非常に不安定な天気でしたが、
たくさんのお客様が来てくれて、少し早めの開園となりました。
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駐車場側の長屋門からスタート
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受付のスタッフは大忙し。でも、笑顔を忘れません(笑)
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ふくろう展示室やお土産物屋さんが並ぶ長屋門。中に入ると、すごい賑わいです。


長屋門北隣の外池とペンギン池に行ってみましょう。
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外池にはオシドリやクビワコガモ、コールダック、クロエリセイタカシギをはじめ、
手乗りの水鳥たちなどで最近人気のエリア。今日もたくさんのお客様が来てくれています。
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今日はコールダックの”ルック”がお店番。

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となりのペンギン池もふれあい記念写真にたくさんの列ができていました。
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チビッ子もペンギンと写真を撮れて、ふれて、大満足の様子。
ちなみにペンギンの”ごはんタイム”は10:00と15:30
”ふれあい&記念写真”は14:00となっております。

次は南ベゴニアロビー。
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この部屋だけで40種、2000鉢の植物が展示してあります。
初めてこられるお客様で、このフロアに入った瞬間
「おぉ~っ…」と言ってくれる方がけっこういて、その声を聞くたび鼻高々です(笑)。
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この花いっぱいの南ロビーにはバイキング、南売店、花売店などもあり、
一番にぎやかな場所になっています。

次はベゴニアロビーを西に西スイレン池に行ってみましょう。
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熱帯性スイレンや熱帯魚のゾーンなので、非常に室温が高いエリアですが、
色鮮やかなスイレンの花や、人が乗れる大きなお皿のような葉のオオオニバス
などが展示してある人気ゾーンです。
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こちらも魚のごはんをあげるチビッ子たちでにぎわっていました。
こんな小さい子ですが、上手に魚にごはんをあげてました。
熱帯魚たちが、ごはんめがけて大勢集まります。
魚がサッカーしてるみたいでけっこう楽しいですよ。

というわけで、前半はここまで!(え~っ)
神戸花鳥園気分がちょっとでも伝わったでしょうか?
後半は明日アップするので楽しみにしておいて下さい。
では、また明日…

水生植物の種 

今日は、西スイレン池の水生植物に付く種を紹介したいと思います。
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まずはミズカンナ
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クズウコン科ミズカンナ属 Thalia dealbata 原産地:北アメリカ南部

湿地帯に生え、短い根茎を伸ばして植える多年草です。
カンナに似た葉は表面に白い粉を吹き、高さ3メートルに達することがあります。
細く長い帆の先に紫色の花をたくさん咲かせます。

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紫の皮をむくとこんな感じの種がでてきました。
色も大きさもグリーンピースみたいな感じです。

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次はオオオニバスいってみましょう。

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花をはさみで真っ二つにしてみます。
ちなみにこれはすでに開花済みの花なのでご安心を…
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この下の方にあるのが、種です。熟れきっていないので白いです。
本来、自然ならこのまま花が終わって、花が腐って種が出てきます。
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種を取り出してみました。こちらもグリーンピースぐらいの大きさ。
ちなみに右側の黒いものは、オオオニバスの種を水に浸して
芽が出たものです。

最後は、夏季限定で展示してある蓮(ハス)とその種を紹介しましょう。
残念ながら、展示してある蓮の花は終わってしまいましたが、蓮の種は
しっかり残っています。
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蓮の花から種が出てくるまでを順番に見せていきます。
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①まず花が咲いている状態
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②花が終わった状態。種が大きくなってきているのがわかります
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③種が黒くなってきました。もう撒いても大丈夫。
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④そしてカラカラになった状態です。
ふるとカラカラと音がしてどんぐりぐらいの実がポロリと落ちました。
すごく個人的なことなんですけど、蓮の種を見てると鳥肌が立ちます…何故だろう…

と言う感じで水生植物のいろんな種を見ていただきましたがいかがでしたでしょう?
私は植物にも子孫を残すという本能があるんだなと、改めて思わされました。
また他の花などの色んな種を特集できたらと思ってますんで、おたのしみにー

夏だ!プールだ!!ペンギンだ!!!~その2~ 

はい!みなさんこんにちは!!毎日暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
ペタペタ ペタペタ ペタペタ

あれ?なにやら足音が!?1羽のペンギンさんが近づいてきました。

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ペンギン『みなさんこんにちは~!!!あたしサヤカです!!!』


サヤカちゃんは2006年2月6日生まれ。松江フォーゲルパーク出身の女の子です。
右のフリッパーに青色と黄色のフリッパーバンドをしています。
いつも小さな体で元気よくペンギンプールをスイスイ泳いでいます。
前回紹介した幼馴染のワサビ君と最近、本格的にお付き合いするようになり、
よく一緒に遊んでいます。



今回はペンギン特集第2弾!!!

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く…黒い…


いきなりこのような画像でビックリされたかもしれませんが、
これが花鳥園で飼育しているケープペンギンの足なのです!!!!
足が黒いので黒足ペンギンと呼ばれることもあります。


よく「ペンギンかわいい~!!」
と、お客様の声が聞こえてきますが…

足だけ見るとなんか…私的には恐竜みたいに見えます…(笑)


どうしてペンギンの足はこんなにも大きくてじょうぶな足とツメがあると思いますか?


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ペンギンさん、他の空を飛ぶ鳥に比べてはるかに体重が重たくて、
この大きな体を支えるために、とてもじょうぶな足をしています。

また、岩場などを移動する為にもしっかりした足をしています。



さて、お次はペンギンさんの胸のズームです。

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なんか黒い帯のような模様がありますね。


これは、斑紋(はんもん)といいます。


ケープペンギンは普通、胸に黒い帯が1本です。
他のペンギンでケープペンギンに格好がよく似たマゼランペンギンなどは
胸に2本の黒い帯があります。

このように種類によって斑紋は違うのです!

では、これは…?

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あれ~黒い帯が2本ありますね??

ということはこの子は他の種類のペンギンさん???



いえいえ、違うんです。

この子も神戸花鳥園にいるケープペンギンなんです。

さっきと言ってることが違うじゃないか!と思われるかもしれませんが、
ケープペンギンでも時々2本黒い帯が出ることがあるのです!!





それでは今日はここまで!!!

実際ペンギンを近くで見てみるともっともっと新しい発見が出来ますよ!

ぜひ神戸花鳥園のペンギンさんに会いに来てくださいね!!!

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ペンギン達『僕たちも待ってるよ~!!』


                               神戸花鳥園 バードスタッフ 中西 遼

元気に成長中 

こんにちは!暑い日が続きますが、みなさん夏バテしていませんか?


今、中庭池はマガモの子供達でにぎわっています。
5月頃からベビーラッシュがはじまり、小さかったカモ達もずいぶん大きくなりました。
どれくらい大きくなったんでしょうか…

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5月頃。鳥のおもちゃ(高さ15cm)より小っこいヒナ


が、


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どど~ん!!!!

もうすっかり大人のカモと同じくらい大きくなりました。



あぁ。。これじゃもう分からない…。



でも!!頭をよ~く見ると
まだヒナのうぶ毛が残っていて、大人になりきれていないコもいるんですよ。

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『え?なんかヘン??』

もし人なつっこくついてくるカモがいたら、頭の部分もよくよく観察してみてください。
頭にフワフワ毛がくっついてるかも。。



もっと小さいカモたちもたくさんいますょ。

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『なにそれ~??ごはん?』

カメラを向けると近寄ってきてくれたコは、7月に生まれたばかり。
ある程度大きくなったら、中庭池の大きな池でみんなと一緒に泳ぎます。
最初は泳ぎ方もたどたどしくって、沈みそうになるコも…(笑)
今はみんな上手に泳げるようになりました。


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今年中庭池で生まれたカモは足についている青いリングが目印です。
花鳥園にお越しの際はぜひぜひ探してみてください。
元気に泳ぎ回ってますよ♪


フクシアのおはなし 

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皆さんこんにちは。
今日は、神戸花鳥園の代表的な花であるフクシアを
少しくわしくお話したいと思います。

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フクシアのロビーは当園の北側(ポートライナー側入口すぐ)あります。
ここには約300種類ものフクシアがあり、花の長いものや大きいものなど、
同じフクシアの仲間でも、本当に様々な色や形をしています。
大きく分けて4種類。
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↑花びらが4枚のシングル

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↑花びらが5~7枚のセミダブル


ゴールデンアニヴァーサリのコピー
↑8枚以上のダブル

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↑がく筒(とう)が長く、がく辺(へん)が短いトリフィアタイプがあります。

原種
これはなんでしょう?花も非常に小さく(1.5cmぐらい)、色的にもちょっと虫みたいな感じですね。
しかも他のものと違って、上を向いて花が咲いています。
実はこれフクシアの原種なんです。

今園内にあるフクシアはこのような複数の原種から改良を重ねて作られました。
虫っぽい原種から、今の可愛らしい花が生まれるなんてちょっと不思議ですね。

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さて、こちらの写真↑はなんでしょう?
これはフクシアの実でなんです。熟れると暗い紫色になります。
食べてみたのですが、ほんの少し甘みと酸味が感じがあるぐらいで
あんまり美味しくはなかったです。

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とてもお日様が好きな花なのですが、
暑さと夏場の直射日光には弱く、あっという間に元気をなくしてしまいます。
ですから、日本でこのように大きく育てるのはなかなか難しいんです。

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ところで、この花、何かの形に似ていませんか?
フクシアのニックネームは女王の耳飾りと言われています。
なかなか素敵な名前ですね。みなさんも北フクシアロビーにお寄りの際は、
落ちている花びらで耳飾りをしてみてはいかがでしょう?

オニオオハシも暑かったみたいです! 

こんにちは!
今日もとっても暑いです!鳥も暑くて水浴びをして過ごしています!
今日は水浴びをしきりにしていた、オニオオハシのひばりちゃんを紹介します。
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 和名 : オニオオハシ
 英名 : Toco Toucan
 学名 : Ramphastos Toco
 名前 : ひばり (たぶん女の子)

 オニオオハシは中南米に生息するキツツキの仲間になります。
 野生では、川に下りて水を飲むことを嫌い、木の葉や、
 木の穴にたまった水滴を飲んだりするそうです。

 花鳥園のオニオオハシも、床面に降りることを嫌う子もいます。
 その中でもひばりちゃんは、飼育下で安心しているため、
 床面のプールに降りて水浴びを楽しみます。
 
 では、水浴びしているひばりちゃんを堪能してください。

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エイ!入っちゃえ!
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すごく大胆な入水です。ダイブはなかなか見られないので、
通りかかった時は、じっくり見てみてください。
水がけっこうとびちりますので、ご注意くださいね。
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お尻の水も飛ばしちゃえ!!
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ほんとに暑いようでしっかり水浴びをしています。

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 いかがでした?気持ちよさそうでした?
 今日はひばりちゃんの水浴びを堪能してもらえたら嬉しいです。
 今度、お越しになったときは、ぜひ、ひばりちゃんを探してみてください。
 足に緑色のカラーリングをしているがひばりちゃんです。
 

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飼育員よりひとこと
今日は遠路、愛知県からお越しくださっていた家族にヒトメボレしました。
小さな女の子が、オオハシ、エボシドリの名前を全部覚えてくれていてとっても嬉しかったです。
「鳥が大~好き!」と笑顔でお話してくれたのが印象に残っています。
掛川花鳥園に何度も遊びにいかれており、今日は神戸にいらしてくださいました。
また、神戸に遊びに来てくださる日を楽しみにお待ちしています。




細くなった後は…? 

みなさん、こんにちは。

掛川花鳥園に続いて神戸花鳥園でも動画ブログが始まりました。

ネタ集めにハンディカムを持って、園内をウロウロしていたところ、
面白い動画が取れました。

まず、下の動画をご覧ください。



こちらは、皆さんご存知の細くなるフクロウ、“アフリカオオコノハズク”です。

このアフリカオオコノハズクは、怖がったり、ビックリしたりすると
映像のように体を細くし、敵に見つかりにくくして身を守るという習性があります。

昨年あたりから、姉妹園・掛川花鳥園のアフリカオオコノハズク、“ポポ”ちゃんが
細くなるフクロウとしてTVなどに出演し、とても有名になりました。


実は、この「細くなる」には続きがあるのです!!
…いったいどんな続きかと言うと……



!!!このようにカクカクするのです!!!


もう一つご覧ください。



…三羽でやっています(笑)


なぜこのようにカクカクするのかは、正確にはわかっていないのですが、
細くなるだけの時と、細くなってからカクカクする、2つの変化があるようです。

細くなるという行動は、フクロウの仲間であれば、程度の差はあっても
全てのフクロウが行なう行動です。

しかし、これだけカクカクするのは私が知っている限りでも
この“アフリカオオコオハズク”だけです。


最後にもう一度、最近、神戸花鳥園のブログによく出てくる
“テン”ちゃんにカクカクしてもらいます(笑)
“テン”ちゃんは細くなるのは苦手ですが、カクカクは得意です!!



“テン”ちゃんの詳しいプロフィールは7月21日のブログをご覧ください。


神戸花鳥園で、この細くなったり、カクカクする姿を見たい!と言う方は、
朝、アフリカオオコノハズク達の部屋を、スタッフが掃除するときがねらい目です。

時間はだいたい9:30の開園から10:00ぐらいが目安です。
どうしてもと言う方は、お早めにお越しくださいね!

※ 作業の都合上、正確な時間は申し上げられません。早まったり
ずれ込んだりすることがございます。また、生き物であるため、
必ず変化するとは限りません。あらかじめ御了承ください。




お仕事ネット夏まつり 

今月の9日(土)10日(日)の2日間、神戸花鳥園内で開催された
”お仕事ネット夏まつり”の様子を紹介したいと思います。

この”お仕事ネット夏まつり”というのはなにかというと、
毎週土日に園内でいろいろな物を販売していただいている
作業所さまの商品を実際に作ってみようという趣旨のものです。

9日(土)は癒しの家さま主催の「絵はがきの絵つけ」と
ワークスタジオグレイスさま主催の「布で作るふくろうストラップ」が
開催されました。
4AFT8279のコピー
絵はがきの絵つけは、はがき紙に、あらかじめ描いてある
作家のさんの下絵に絵の具で色をつけるものです。
神戸花鳥園にちなんで、フクロウの絵柄を多くご用意していただきました。
フクロウの目の部分は空白になっており、自分で好きな目を描きこめます。
余白に好きな言葉や文字を入れられるのもいいですね。

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布で作るふくろうストラップは着物の様々な模様の生地から作った
フクロウの形のものに、小枝や鈴、石、ビーズなどを付けながら
つくります。上品な素材で、ぬくもりのあるオリジナルストラップ
作りをたのしめます。


10日(日)は北むつみ会さま主催の「木工組み立て」と
シャロームさま主催の「手すき和紙を使った絵はがきづくり」
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手すき和紙を使った絵はがきづくりは、先日
パピルスを使った紙すき体験 ”でお世話になったシャロームさま主催。
今回は普通の手すき和紙に色紙を好きな形に切り抜き、貼り付けます。
私も一枚作ってみたのですが…(右から2枚目)みみずくに見えませんね…

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木工組み立ては、ペンギンとフクロウのマグネットづくりと、
フクロウのメッセージボード。きれいに切り取られた
パーツがいくつもにわかれており、作りがいがあります。
特にフクロウのメッセージボードは10パーツちかくあるうえに、
組み立て後の大きさは20cmもあって迫力満点。
木のぬくもりを感じられる木工組み立てです。

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9日には南京玉すだれも3回ほど実演があり、
お客様にも大変よろこんでいただけたようです。

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この2日の両日開催された人形すくい。
いろんなキャラクターの人形を金魚すくいの要領ですくうゲームです。
ちびっ子たちに大人気でした。

来ていただいたお客様ありがとうございました。
また、今後このようなイベントがありましたら、よろしくお願いしますね~

神戸花鳥園で育ったパピルスを使った紙すき体験 

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ちびっこのみなさん、こんにちは。夏休みの自由研究はきまりましたか?
まだなら、ぜひ神戸花鳥園に来てみてはいかがでしょうか?
鳥や花の研究のほかに、ちょっと変わった体験学習をご用意しています。

神戸花鳥園で育てたパピルスを使った紙すき体験をやっています。
今日はその様子をごらんください。

ちょっとその前にパピルスのお勉強を…
Qラリーパピルス

パピルス
カヤツリグサ科カヤツリグサ属
学名:Cyperus papyrus
水辺に生える多年草で、高さ5mに達することがあります。
紀元前32世紀ごろから古代エジプトで紙の材料として用いられ、
紙(paper)の語源となっています。その他、茎を工芸品に、根を食用にする
など、大変に重宝され、古代エジプトのしたエジプト地方(ナイル川下流域)の
シンボルとされていました。
当園では、西スイレンプールに植えてあるので見つけてみてくださいね。


ひとくちにパピルスで紙すきとはいいますが、非常に手間のかかる下準備を
しなければいけません。
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まず、干したパピルスをはさみで小さく切ります。干したパピルスは非常に
固くなります。それを4時間(!)棒で叩いてミキサーにかけ、水に漬けしばらく
放置し、もう一方でカマでゆでてビニールをはがした牛乳の紙パックの紙を
手で細かくちぎっていきます。こちらもパピルス同様ミキサーにかけます。
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右:パピルスを細かくしてミキサーにかけたもの 左:紙パックをミキサーにかけたもの


パピルスと紙パックの割合を2:8で混ぜ合わせてようかく下準備がおわります。

でもご安心を。この体験学習では、あらかじめ下ごしらえをした材料を
ご用意しているので、上のような手間はいりません。

パピルスを使った紙すきのやりかた

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まず細かくなったパピルスと紙と水が入った洗面器にワクを沈め、そっと持ち上げます。
紙とパピルスが木ワク内の金網のうえにすくえた状態になってます。
ワクをトレイのうえに置き、しばらく水が切れるまで待ちます。
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水が切れたらワクを外し、不織布(ふしょくふ)を置いてタオルをかぶせて
軽くローラーをかけます。この不織布は型くずれしないためのものです。
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仕上げにアイロンをかけます。熱いので気をつけてください。
白くなった部分は紙がかわいてきてる証拠。まんべんなくアイロンをかけましょう。

紙が固まれば完成!はがきとしてもつかえるので、備えつけの郵便番号記入ワクの
スタンプを押してもらってもOKですよ。
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だいたい、10~15分ほどで出来上がります。小さい子だって、できちゃうんです。
もちろん出来上がった紙は持ち帰ることができるので、
自由研究の課題提出によし、おじいちゃん、おばあちゃんに暑中見舞いを出すもよし。

もちろん、大人の方のご参加もOKですよ!ふるってご参加ください。


                    詳細

【内   容】先生のアドバイスを受けながら、神戸花鳥園のパピルスを使って
        はがきサイズの紙を作ります。紙はお持ち帰りできます。

【日   時】2008年8月7日(木)・8月21日(木)・9月11日(木)・9月18日(木)
       10月2日(木)・10月16日(木)の10:30~15:00の間に来ていただければ、
       いつでもご参加できます。

       ただし、材料に限りがあるため、一回の開催につき50名様前後と
       限定させていただきます。


【参加費用】お一人様 1回300円

【開催場所】神戸花鳥園内、南ロビー花売店横

お問合せ先:〒653-0003 神戸市長田区五番町1-5-1 
シャローム(小規模通所授産施設) TEL&FAX:078-578-7672
※神戸花鳥園では内容の質問を受け付けておりません。御了承ください

コールダックの名前「ルック」に決定!お披露目です!! 

皆さん!!こんにちは!! 
またまた外池からニュースです!

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7月19日から21日まで、3日間神戸花鳥園ペンギンプール横で
名前募集をしていたコールダックの名前が決まりました!!

名前はルックです!!

156通の中から兵庫県姫路市の中務様から頂いたお名前です。
たくさんの応募、ありがとうございました。

今日は外池の鳥さんたちにあいさつにきたルックです!!

さっそく、外池の人気ものペンギンさんにあいさつを・・・。
look002.jpgルック「ペンギンさん、初めまして~パタパタパタ~!」

次はクロエリセイタカシギさんと・・・。
look007.jpgルック「ルックです!よろしくお願いします!」

look005.jpg外池のふれあいガモドリル君と2ショット 「はい、ポーズ!」

最後はプールに入っちゃいました!!
look001.jpgスタッフ「ルック、今日はお疲れ様でした!」

皆さん、たくさんのお名前を考えていただきましてありがとうございました。

これからもルックの成長を見守っていきますので神戸花鳥園に
来られた際は、元気ルックに会いに来て下さい!!
皆さんにお会いできる事を楽しみにしています。
本日から外池でいます。(展示休み・休憩時間もありますのでご了承下さい。)
                 
ルックの動画


              神戸花鳥園 バードスタッフ藤田 泰貴

クジャクの男の子、ラオウくん 

こんにちは!!
皆さん暑い夏はどうお過ごしでしょうか?

さて今回紹介する鳥は神戸花鳥園生まれのインドクジャク、
ラオウくんです。


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  名前:ラオウ ♂
  和名:インドクジャク
  英名:Indian Peafowl
  学名:Pavo cristatus

ラオウくんは一昨年(2006年6月9日)生まれの男の子です。
まだまだ子どもなので尾羽の上のかざり羽(上尾筒)が未発達で、
広げてもお父さんみたいに綺麗ではありません。
でも本人はそんな事気にしていないのかよく広げてくれます。

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「どうー?ボク綺麗ー?」

ラオウくんはとても好奇心旺盛でやんちゃな男の子なので、
スタッフが作業しているときによく遊びに来てくれます。
カモのふれ合いゾーンの台の上に乗ってくることもしばしば。

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スタッフ「ラオウくんそこどいてよ…(泣)」

そんな元気いっぱいのラオウくんですが
さすがに暑いときはじっとしている時もあります。

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「アツい・・・」

でも元気になるとまたウロウロ(笑)

それでは最後にラオウくんのお父さんが羽を広げた写真を公開☆★
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じゃーん!!!!

ラオウくんも早くお父さんみたいに綺麗な羽になってね♪

夜間イベント「第二回 中国音楽国際コンクールin神戸」親睦会 

先月、7月27日(日)に神戸文化ホールで
「第二回 中国音楽国際コンクールin神戸」というイベントが開催されました。
その日の夜、神戸花鳥園内で親睦会がおこなわれたので、その様子をご覧ください。
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入賞された方達の演奏を聴くことができました。

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照明を落とした園内で、ペンライトを持って「蛍の光」を皆さんで合唱してフィナーレ。

腕に乗るクチバシの大きな鳥★ 

今日は腕に乗る、クチバシの大きな鳥、オオハシをご紹介します。
この鳥はオニオオハシといいます。名前はジャパンです。
右足の色の付いたリングが見えますか~?
赤と白のリングをはめた子はジャパンといいます。
皆、色違いのリングをはめているので、誰でも見分けることができます!

オニ紹介のコピー

さて、腕に乗せる話の前にオニオオハシという鳥さんがどんなこか紹介します。

       和名 : オニオオハシ
      学名 : Ramphastos Toco
      英名 : Toco Toucan
  
    
オオハシはキツツキの仲間です。クチバシがとっても大きい特徴があります。
オニオオハシは、オオハシの中でも最も大きい種類で、南米に生息しています。
生息地では5から6羽の小さな群れで生活しているようです。
花鳥園では、好物のおやつ「メロン」をお客様からもらっています。
好物ばかりで大丈夫?とよく心配されますが、ご安心を!!
もちろん夕飯は好物のメロンだけではないのでご安心下さい。


今日も多くのお客様がオオハシを上手に腕に乗せておやつをあげて下さいました。
夏は腕カバーをはめてからおやつをあげてもらっています!

一生懸命おやつをオオハシに見せている姉弟を発見しました!
オオハシはカップのおやつに夢中ですが、どうにも腕に止まりません!!
オニオオハシはカップのおやつをすごく見ているのに・・・・
腕のせ挑戦
実は、オニオオハシはすごく食いしん坊なので、お客様のおやつのカップを見比べていたようです。
オニオオハシは、多くおやつが入っている方に行きたいな~と考えていたようです。


スタッフがやってきました。
教わる

1人ずつ挑戦してもらうことにしました。
スタッフがちょっと方向を変えてくれました!
さあ、オニオオハシはとまるでしょうか?
お姉ちゃんがんばって!!
成功
大成功です!
オニオオハシがお姉ちゃんの腕に乗っておやつを食べています!
お姉ちゃんも緊張されてましたが、嬉しそうでした。
お客様が嬉しそうだと、実はスタッフもすごく嬉しくなります。


夏休みの思い出に、オニオオハシを腕にのせてみられてはいかがですか?

      

イベント出張レポート ~神戸・生田神社~ 

皆様、暑い夏いかがお過ごしでしょうか?

今回は、8月3日に行ってきた生田神社イベント出張の様子をレポートしていきます。

今回のイベントでは、アフリカオオコノハズクの“テン”、クビワコガモの“くろみちゃん”、
そして、我らが営業部長、ベンガルワシミミズクの“シオン”の3羽で行ってきました。

DSC_0118 のコピー正面の門にて記念撮影


実は、シオンは生田神社へ行くのは初めてではありません。
去年の11月に神社の七五三イベントにお呼ばれして行ったことがあります。

今回の出張では、シオンがショーを行いました。

DSC_0132 のコピーショーが始まる前のシオン


DSC_0100 のコピー暗闇の中で飛んでくるシオン

今回のショーは昼間ではなく、19時過ぎということもあって、薄暗いなかでのショーでした。
夜行性であるフクロウの本領発揮!…といきたかったのですが…
実は、ショーの直前のサンバカーニバルの音にびっくりして、少し緊張気味でした。

DSC_0124 のコピーでも、大勢のお客様の前で、しっかりと飛んでくれましたよ

ここで、神戸花鳥園のブログファンの皆様なら、ご記憶にあると思いますが…
以前、ブログでシオンを紹介した時に、シオンはイベント出張で披露する
ルアーキャッチの練習をしていました。
その結果がどうなったかと言いますと…

DSC_0130 のコピー大成功でした!!

「うまくとれたよ」と言わんばかりに、こちらを見ています。
練習の時は、よくさぼっていましたが(笑)、やればできる子なんですよ、シオンは!!

DSC_0129 のコピー「もう一回やる?」

今日のショーは、シオンだけでなく、アフリカオオコノハズクの“テン”も一緒です。
皆さんご存知の細くなるフクロウなので、
シオンを近づけたら、細くなるのではと思い、ショーで実演しようとしたら…

DSC_0115 のコピー
あえなく失敗してしまいました…
以前のブログでも紹介したようにテンちゃんはなかなか細くなりません。

このようにして、約10分間のショーも無事終わりました。
シオンは、よほど緊張していたようで、いつもよりも疲れた顔をしていました。
本当にお疲れ様でした!!

“シオン”はショーだけでしたが、“テン”と“くろみちゃん”はふれあいも行いました。

DSC_0173 のコピー“テン”と“くろみちゃん”の2ショットです。一緒に何を見ているのでしょうか?

生田神社の夏祭りは、今夜8月4日の17:00からも行われます!
残念ながら、ショーは行いませんが、シオンとテンちゃんもふれあいで参加しますので、
お近くの方はぜひ、神社までお越しください!



アップクイズ「これはなんの植物?なんの鳥?」回答編 

アップクイズ「これはなんの植物?なんの鳥?」答えあわせ

昨日出題した一部分のアップの画像をみてなんの鳥or植物かを当てるクイズ
アップクイズ「これはなんの植物?なんの鳥?」
みなさんは何問解けたでしょうか?

「まだやってないよ~」という方はコチラからどうぞ。

今回は回答編といことで、
カンタンな解説をまじえながら答えをお教えいたします。



第1問
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答え:フラミンゴ
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以前ブログで紹介した
ヨーロッパフラミンゴ
学名:Phoenicopterus ruber roseus
英名:European Greater Flamingo
この鮮やかなピンク色は、野生のフラミンゴが食べている
藍藻類(らんそうるい)の色素によるものだそうです。
神戸花鳥園では、フラミンゴ用固形飼料とオキアミを食べさせています。
こちらは”サクラ”ですね。”うめ”と仲良く東ゾーンにいます。

第2問
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答え:球根ベゴニア
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球根ベゴニア
学名 Begonia × tuberhybrida
英 tuberous begonia

ベゴニアの一種で、ペルー、ボリビアなどのアンデス高山地帯に分布する植物の交配種。
花鳥園グループの顔とも呼べる代表的な花のひとつです。
ちなみにこれはピコティー咲き(花びらのフチに色がついています)
この花で直径約20cm弱です。

第3問
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答え:ケープペンギン
ZN4G7547のコピー
ケープペンギン
学名:Spheniscus demersus
英名:Jackass Penguin
アフリカ南部の沿岸に生息
この子は”さやか”(メス)。非常に人懐っこい性格です。
問題のアップ画像は胸の辺りをねらって撮りました。

第4問
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答え:地湧金蓮花(ちゆうきんれんか)
ZN4G7609のコピー2

学名 ムセラ・ラシオカルパ Musella lasiocarpa
別名チャイニーズ・イエロー・バナナ
以前紹介した ときより、花が開いていますね。これからもっともっと開きそう!

第5問
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答え:アフリカオオコノハズク 
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アフリカオオコノハズク
英名:Southern White-faced Scops Owl
学名:Ptilopsis granti
アフリカ南部に生息する小型のミミズクの仲間です。
この子は神戸生まれのテンくんです。
問題画像は、テンくんの背中あたりのを撮りました。
私に向かって威嚇ポーズをしています!
(自分より弱そうな相手を見つけると体を大きくして威嚇するんですよ)

第6問
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答え:オオオニバス(の葉のうら)
ZN4G7528のコピー
オオオニバス
学名:Victoria amazonica
南米原産の植物
成長が驚くほど早く種子から数ヶ月で1メートル以上の葉をつけるほどに成長します。
葉の裏には鋭いトゲに覆われており、草食性の魚から身を守ります。
これは以前のブログ「ど根性スイレン?」の回で登場していましたね。

第7問
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答え:オウカンエボシドリ
ZN4G7580の2コピー
オウカンエボシドリ
カッコウ目エボシドリ科
学名:Tauraco hartlaubi英名:Hartlaub's Turaco
ケニアを中心にした東アフリカに分布しています。当園には
1羽しかいませんが、子育てはオスメス共同で行い、ペアで
行動することが多いそうです。
ほかのエボシドリと違う点は、頭のてっぺんが紺色なところでしょうか。


第8問
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答え:コリウス
ZN4G7537のコピー
コリウス
Coleus
シソ科コリウス属
学名 Solenostemon
和名 金襴紫蘇(きんらんじそ)・錦紫蘇(にしきじそ)

以前のブログでは、この葉の模様のものは紹介してませんでしたね。

第9問
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答え:インドクジャク
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インドクジャク
分類:キジ目キジ科
学名:Pavo cristatus
英名:Indian Peafowl

繁殖期にはオスがメスの気を引くために羽
を広げることは有名ですね。
彼はインドクジャクの”ラオウ”くんです。
問題は頭のてっぺんの”冠羽(かんう)”の画像でした。
中庭池にいますよ。開園9:30ぐらいによく羽根を広げてます。


第10問
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答え:フクシア(のつぼみ)
ZN4G7606のコピー
フクシア
(Fuchsia)
アカバナ科の低木。こちらもベゴニアとならんで花鳥園の顔といえる花です。
つぼみをアップで撮りました。花が開くとこの写真のようになるんですね。
ちなみにこれはウェンディーズ・ビューティーという八重咲きの品種です。
当園の北フクシアロビーには約200種のフクシアが展示してあります。



みなさんいかがでしたでしょうか?
また第二弾も考えていますので、楽しみにしてくださいね。

アップクイズ「これはなんの植物?なんの鳥?」出題編 

神戸花鳥園では夏休み期間中(7/19~8/31)、
園内の各エリアにクイズを用意した、
花鳥園夏休みクイズラリーというのもを開催いています。
入園された方ならどなたでも無料で参加OKで、全問正解者の方から
抽選で景品も当たります。来園の際はぜひご参加くださいね。

今回はブログに来てくださっているお客様にも、ブログだけのクイズを出題したいと思います。
ただし、こちらのほうは景品はでませんが…お付き合いいただけると嬉しいですっ。

このクイズは、ある鳥or植物の画像の一部分をアップでお見せします。
それがなんの鳥か植物かを当ててください。過去ブログで紹介したものが中心ですが、
紹介記事になっていないものもありますので、がんばって考えてみてくださいね。
ただ、かなり不親切なので当たらなくて当たり前と思ってください。
全10問ご用意しています。では、さっそくいってみましょうか!

アップクイズ
「これはなんの植物?なんの鳥?」 


第1問
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ヒント:ゴリラではありません。こんな色の鳥はそうそういないですね。

第2問
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ヒント:ブログにはまだ登場していませんが、花鳥園の顔というべき植物です。南ロビーにあります

第3問
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ヒント:胸の辺りです。パンダのような白黒もよう。しかもしっとりとぬれていますね

第4問
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ヒント:過去ブログに登場。これは仏炎苞(ぶつえんほう)とよばれる部分が閉じている状態ですね。


第5問
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ヒント:ビックリすると細くなって、威嚇する時は膨らみます

第6問
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これは葉の裏側です。くもの巣状に葉脈が走っていて、トゲトゲがついていますね

第7問
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ブログにはまだ出てませんね。エボシドリのなんという種類でしょう?紺色の頭が特徴。

第8問
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シソの仲間です。まるでカラープリントしたような色ですね。他にもたくさんの模様があります

第9問
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植物…ではありません。”冠羽(かんう)”というやつですね…メタリックブルーです。


第10問
ZN4G7604のコピー
カブではないですよ。これは、ある花のつぼみです。他にもたくさん色がありますよ



クイズは以上です。みなさんわかりましたでしょうか?
答えは明日のブログで発表します。(えっ~!)
では、みなさんおたのしみに。

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