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 2008年07月 

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怒ってるわけでも酔っ払っているわけでもないんです! 

今日は、中庭池にいるシロトキの話題です。トキ顔 003
シロトキ(白朱鷺)
Eudocimus albus
コウノトリ目トキ科
全長60cm
西インド諸島、メキシコ湾沿岸、中央アメリカ、南アメリカ北部などに分布


シロトキは近い種類のショウジョウトキや、足のとても長いチドリ仲間のクロエリセイタカシギと一緒に、中庭池の南東の彼らのごはんを販売している台の近くにいることが多いです。
トキ顔 016


このシロトキの顔が面白いことになっています
普段は、こんな感じですが、
トキ顔 004kk

今はこんな顔した奴もいるんです!
トキ顔 001kk
顔が赤い!そして何か垂れ下がっています。


これは繁殖期に見られるもので、この顔をみせて求愛をするようです。
天狗みたいに真っ赤な顔ですが、怒っているわけではなく、ましてや酔っ払っているわけでもなく、異性に対して必死にアピールしている顔らしいですよ。


シロトキの繁殖期は、そろそろ終わりそうなので、御覧になりたい方はお早めにお越し下さい。
トキ顔 005
(写真は去生まれの若鳥です)

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トラディスカンチアのあたらしいなかま 


トラディスカンチアは、花物に比べると若干見劣りするかも
しれませんが、地植えによし、吊ってよしの名脇役。
ひとくちにトラディスカンチアといいますが、様々な種類があります。

そんな中、あたらしいトラディスカンチアが来たので紹介したいと思います。
まずは当園で以前から扱っているものを少しだけ紹介したいと思います。

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このトラディスカンチアのライム色のものです
非常に鮮やかな黄緑色をしています。

紫のものは、温度や肥料の具合によって葉色が変化します。

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トラディスカンチア・ゼブリナ
学名: Tradescantia zebrina
科名: ツユクサ科
こちらのゼブリナは葉の表は白い斑が入っており、
裏が暗い紫色をしています。茎はしっかりしています。




そして、最近神戸花鳥園に来たトラディスカンチアのニューフェイスがこれです。
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最初見た時、蜘蛛の巣か、わた菓子でも付いているのかと思いましたが
実はこれ、こういう植物なんです。なかなかユニークでしょ?
名前は”トラディスカンチア・シラモンタナ”といいます。


トラデスカンチア・シラモンタナ
ツユクサ科
学名 Tradescantia sillamontana

株全体は白色の長い軟毛で覆われているのが特色です。
葉は肉厚で、多肉植物として扱うこともあります。茎頂に淡紅色の花が咲きます。
乾燥した状態にしてやると白い毛がいっそう目立つようになります。
逆にあまり水を与えすぎると、形が崩れたり毛が少なくなって今います。
冬以外は外で飼っても良いのですが、
日あたりの良い部屋の中がベターです。
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なんで植物に毛が生えていというだけで、かわいいと思えるんでしょうね?私だけですか?
表面の毛の感触ですが、ほぐした綿のようです。触っているとなんか安心する感じ…


来園の際はシラモンタナを見に来てください。ふさふさして可愛いですよ。

おしゃべり大好き☆ 

『こ ん に ち は 』

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本日、さっそく元気な声で迎えてくれたのは、熱帯鳥ゾーンにいる、
九官鳥のキューちゃん(♀)です。

今回はお客様にも大変人気のある、このキューちゃんをみなさまに紹介したいと思います。


キューちゃん 000

     名前: キューちゃん
     和名: 九官鳥
     英名: Hill Myna
     学名: Gracula religiosa 
     分類: スズメ目ムクドリ科

ネパール、インド北部からビルマ、中国南西部、タイに分布し、
山岳地に近い森林に生息します。
食性は雑食で、果実や昆虫類等を食べます。



ところでみなさん、九官鳥といえばまず何が思い浮かぶでしょうか??

そうです!九官鳥はペットとして飼われたり馴染みのある鳥なので
知っている方も多いと思いますが、とってもモノマネ上手な鳥なのです!!

しかも九官鳥は音程や音色だけでなく、声色までマネしちゃうのです。
(なので変な言葉を教えると誰が教えたかバレてしまうことも・・・笑)


キューちゃんはおしゃべりの中でも『こんにちは』と『おはよー』が得意ですが、
その声や言い方にはやはり色々なバージョンがあります。


可愛らしい女性の声で『おはよー』と言ってきてくれるときもあれば、
ひくーいおじさんの声で『おはよう』と言ってくるときもあるので、
聞いてるほうとしては飽きることなく楽しめます☆


でもキューちゃん、なかなかタイミングよくお話してくれるわけではないんです・・・。
お客様が一生懸命話しかけてくれてるのにしらんぷりなんてことも・・・


キューちゃんうしろ
                       完全無視・・・



そこで、せっかくキューちゃんに会いに来てくれるお客様のためにも、
おしゃべりが聞けるポイントを説明したいと思います。


①キューちゃんがひとりでじっと木に止まっているときはかなりのねらい目!!
  キューちゃんは何か行動しているときよりも、
  リラックスしているときのほうがよくおしゃべりをします。
 

②ごはんのカップを持っているのを見せつつ少しじらしてみましょう。
 (あまりじらすとかまれますので注意!(笑))
 
  そうするとごはん欲しさにおしゃべりしてくれることもあります。
   
 ※ただし食事中はごはん食べるのに夢中でおしゃべりしませんので
   そっとしておいてあげましょう。

キューちゃん 餌
『今日のごはんは何かな~』


キューちゃん ぶどう
 『大好きなごはん食べてるときに話しかけられても返事してあげないよーだ』 by キュー



③話しかけるときは大きな声でゆっくりと話しかけましょう。
  小さな声や早口で話しかけてもキューちゃんは聞き取れず返答に困っているようです。

  

以上がキューちゃんとおしゃべりができるポイントです。
みなさんどうぞお試しくださいね♪
     
    

【キューちゃんウラ話】

どうやらキューちゃんはただいま新しい言葉を頑張って練習しているようです。
なぜかお客様がいるときには言わないのですが、ケガをしてバックに下がっているときに、『ちゃうで~』(関西弁)と私達も聞いたことない言葉をしゃべっていました(笑)

自分が納得いく言い方ができるまでお客様には披露しないのでしょうか??
キューちゃんさすがプロですね~。

こんな頑張り屋のキューちゃんに、みなさまぜひ会いに来てくださいね♪♪

      

兄弟姉妹フクロウシリーズ  ~ヒナフクロウ編~ 

皆様、こんにちは。セミの鳴き声もよりいっそう大きくなり、夏本番ですね!

今回はイギリス生まれの兄弟ヒナフクロウの「あさひ」と「ゆうひ」をご紹介いたします。

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  アフリカヒナフクロウ     

  名前:あさひ (写真右)
      ゆうひ (写真左)
  英名:African Wood Owl
  学名:Strix woodfardii

主にアフリカ大陸南東部に分布しています。
平均体重は240g~350gと、小型のフクロウです。
成鳥になってもヒナ(子供)のような顔つきからこの和名がついています。
昆虫を主食とし、カエル、爬虫類、小鳥などを捕食します。

“あさひ”と“ゆうひ”は2006年5月にイギリスで生まれ育ちました。
兄弟ということもあって、見た目はそっくりですが、性格は似ていません。
お兄さんの“あさひ”は引っ込み思案な性格ですが、
弟の“ゆうひ”はとても人懐っこい性格をしています。

神戸花鳥園に来てから、ふれあい訓練を兄弟同じようにしてきたのですが、
この性格の違いから、“ゆうひ”は訓練が順調に進み、お兄さんより先に
今年のG.W.にふれあいデビューを果たしました。
残念ながら、お兄さんはいまだデビューできていません・・・。

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↑少し不満げなお兄さん・・・

スタッフもついつい“ゆうひ”ばかりに期待をよせてしまうので、
“あさひ”はいじけているのか、最近は・・
部屋にこもって出てこない日もしばしば・・・


今日はそんな兄弟のある一場面を撮ってみました。(写真右:あさひ 写真左:ゆうひ)

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あさひ 「お前さ、最近ちょっと皆にちやほやされすぎじゃないか?」
ゆうひ 「えっ・・・そうかなぁ? (あ~・・何か眠いなぁ)」

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あさひ 「そうだぞ。兄よりも先にふれあいデビューするし、ショーにも出てるじゃないか。
      おまえばっかりかわいいだのなんだのって言われて・・。だいだい・・・・ブツブツ」
ゆうひ (うぅ・・ガマンできない・・・。) ZZZ・・・

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あさひ 「この前だってお前・・・ってちゃんと聞いてるのか!?」
ゆうひ -パチッ 「あ、え?何?」

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あさひ 「全く。もうちょっと兄をたててだな~・・」
ゆうひ 「あっ」

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あさひ 「ん?」
ゆうひ 「わ~い!出番だ♪ご飯だ♪」

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あさひ 「おいおい、まだ話の途中だぞっ!」
ゆうひ 「あ、ごめんね兄さん。出番だから。いってきま~す♪」 ウキウキ♪

あさひ (・・・兄よりご飯が大事か。スタッフもゆうひばっかりかまって・・こうなったら・・・・)



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ぐれてやるっ


と、最近は不機嫌な日が多いあさひ君で、少し困っています。
同じように愛情は注いでいるのですが・・・

あさひ君の訓練はだいたい午前中に行なっているので、
皆様が神戸花鳥園へお越しの際に、あさひ君がふれあい訓練をしていたら、
ぜひ応援して下さいね。

フクシアロビーの素敵なテーブル 

北フクシアロビーのテーブルが素敵なことになっています。
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その前に、南ベゴニアロビーにあるテーブルをご覧いただきましょう。
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このテーブルは中央が水槽になっており、
かすかな水流によってその水の上に浮かべられた花が回るしくみになっています。
今の季節ひじょうに涼しげで、まわる花を眺めているだけで時間が過ぎるのを忘れそうに
なってしまいます。

北フクシアゾーンも以前は水槽にフクシアの花を浮かべていたのですが、
先日から花があるものに変わったのです。

それはこれです。
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ホテイアオイと温帯性のスイレンがこのテーブルの水槽に入りました。
更にユニークな形の木がたてられており、南のテーブルとはまた違った
落ち着いた雰囲気をかもし出しています。
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水草の緑と偶然落ちたフクシアの花の赤が非常にコントラスト鮮やかです。
水槽の中を覗き込んでみると、シルバーモーリーという熱帯魚がのんびり泳いでいました。
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水槽の壁面と底が黒いので、真っ白なシルバーモーリーがさらに際立って見えます。

極めつけはこのカエル君でしょう。(写真上:ホテイアオイ 写真下:温帯性スイレン)
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私が最初見た時、誰かが置物でもおいているのかと思うほど、
おとなくし葉っぱの上にのってました。もちろん本物のカエルですよ。
最初は5匹いたそうですが、脱走して(笑)現在は2匹になってしまったそうです。
この池が恋しくなって戻ってくるかもしれませんね。

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まさにスイレン池のミニチュアといったおもむき。
上から見下ろせばちょっとした神様気分?
みなさんも北ロビーにお寄りの際はぜひ、このテーブルでお休みくださいまし。

コーヒーの木 

コーヒーはブラック派ですか?
それとも甘党派ですか?
僕はかなりの甘党派です。
皆さんこんにちは。
神戸花鳥園の奥田です。
ヽ(・∀・)ノ コンニチハ


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西スイレンゾーン真ん中にあるこの植物
一体何の植物と思います?

実は・・・
コーヒーなんです!!!


今回はこのコーヒーの花が咲いたので
紹介したいと思います。

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☆ここで少しコーヒーについての勉強☆

コーヒーノキ
アカネ科。
原産地はエチオピア。
熱帯地方でよく生育し、
成木は約3 〜 3.5mの高さになります。
白い花は色と匂いがジャスミンに似ています。

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「コーヒー」はアラビア語でコーヒーを意味する
カフワ (قهوة, Qahwah) が転訛(てんか)したものです。
元々ワインを意味していたカフワの語が、
ワインに似た覚醒作用のあるコーヒーに
充てられたのがその語源です。
一説にはエチオピアにあったコーヒーの産地カッファ (Kaffa) が
アラビア語に取り入れられたものとも言われています。

日本語の「コーヒー」は、江戸時代にオランダから
もたらされた際の、オランダ語の"koffie"の音(コーフィー)に由来します。

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これからあのよく見るコーヒー豆になるとは。
とても楽しみです。
このコーヒー豆からコーヒーを作って飲んでみたいです。
またその機会があればブログに更新するので
お楽しみに。
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では☆

外池ニュース!! 

皆さん、こんにちは!!
またまた外池で、カモの赤ちゃん誕生しました!!

7月19日に誕生しましたクビワコガモです!!

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クビワコガモ家族

クビワコガモ
学名:Callonetta leucophrys
英名:Ringed Teal
南ボリビア、パラグアイなど南米に分布し、樹木が茂った所に生息しています。
先のとがった爪を持っている為、木に登るのが得意なカモです。小型のカモで
とても人に馴れやすいカモです。

んん・・・!?何かおかしくないですか??
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ヒナの色が違いますよね!!

実はこの子達見ての通り、違う種類のヒナなんです!!
白い色のヒナはクビワコガモで黄色い茶色のヒナはコールダックのヒナでした。

コールダック
学名:Ahas platyhyn chos
英名:Call Duck
品種改良によって小型化された世界最小のアヒルです。

答えはこうです・・・

コールダック(うぁー!いいお家だ!)
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コールダックが巣箱を覗いています。

外池では繁殖期になると、いい巣箱(いい物件)の巣箱に
卵をたくさん産む傾向があります。
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このように皆が皆、種類関係なしに同じ巣箱に産み付けそれを今回代表して
クビワコガモのお母さんが温めたと考えられます。

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生後1週間でコールダック(手前)とクビワコガモ(奥)
のヒナの大きさが違ってきました。

大人になるとこんな差が出ます!(生後3ヶ月の個体)
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左クビワコガモのクク君 右コールダックのコール君 

お母さんはこの違いに気付いているのでしょうかね~将来が楽しみです(笑)
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まぁクビワコガモのお母さんは、種類は違えど我が子と思って子育てを頑張っています!!
僕たち、外池スタッフは安心して子育ての様子を見ています。
お客様もこの温かい家族をぜひ見に来て下さいね!!!

 神戸花鳥園 バードスタッフ 藤田 泰貴


ウズラ?いやいやキンケイです! 

こんにちわ。
夏休みはいかがお過ごしですか?
中庭池は外気温となっているので暑いですが、カモ達は暑さに負けず元気に泳いでますよ!

今、中庭池ではキンケイのヒナの展示をおこなっています。
生まれた日はバラバラですが、みんな仲良く過ごしてます。
今日はキンケイのヒナを少しごらん頂きましょう♪


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7月20日にふ化した子達です。
産まれたてのキンケイは、ニワトリのヒヨコみたいでとても可愛いですよ。
(ニワトリもキンケイも同じキジ科なのでよく似ています)

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こんなに小さいです!

そして・・・
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少し成長すると、ウズラみたいになってきます(笑)

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小松菜をおいしそうに食べてます。野菜や果物も好んで食べます。

ヒナの時はまだオス・メスの区別はつきません。
でも、キンケイとオウゴンキンケイ(キンケイの色変わり)はヒナの時から色が微妙に違います。
成鳥を見ても分かりますが、オウゴンキンケイはキンケイより黄色っぽいので
ヒナはますますニワトリのヒヨコみたいです(笑)。
(オウゴンキンケイのヒナの展示は現在行なっていません)
↓オウゴンキンケイのヒナです。少し黄色っぽいのが分かりますでしょうか?
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ヒヨコ・・・(笑)


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キジのごはん売り場の近くで可愛いヒナの姿をごらんいただけますので
ぜひお立ち寄りください♪

石のふくろう?  -ふくろうおじさん神戸に来る-  

猛暑日いかがお過ごしでしょうか?
今日7月23日は『大暑』と呼ばれ一年で最も暑い時期と言われています。
こんな日は冷えたビールですか?
ちなみに僕お酒は飲めません。

皆さんこんにちは。
神戸花鳥園の奥田です。
ヽ(・∀・)ノ コンニチハ
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今日紹介するのは”ふくろうおじさん”こと土屋誠一さん。

この神戸花鳥園には何度も足を運んでいただいている彫刻家さんです。
モチーフは鳥・花に限らず、ペンダントやストラップ、置物からお地蔵様まで、
なんでも石で作っちゃいます。

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では、実際に小石がふくろうになるまでの工程を
実際に作っていただいたので紹介したいと思います。

≪小石からふくろうができるまで≫
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まず材料となるのは川や海に落ちている小石。
ここからどんなふくろうができるのでしょうか?

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目とクチバシになる部分をリューター(小型ドリル)削っています。
手先が器用じゃないと怪我しそう・・・

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目とクチバシになる部分完成!!!
まだちょっと、ふくろうには見えないかな?

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目に金のマニキュアを塗っています。
マニキュアだとすぐに乾き、色も剥れにくいそうです。

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少しずつふくろうに見えてきましたね。

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次に黒目になる部分を同じように黒のマニキュアで塗ります。
この工程でふくろうの表情が決まるので一番重要!!!

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可愛らしいふくろうができました。
このままだと寝転がったままなので起こしてあげましょう。

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底になる部分を削って平らにします。
うまく立ってくれるかな?

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うまく立ってくれました。
最後に並べてあげるだけです。

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どうです?
いろんな表情のふくろうになりましたね。
すべて手作りで、石の形・大きさも様々なので何一つ同じ表情はいません。


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作品を作っているといつの間にやら人だかりができてました。
大人の方も、ちびっこも興味津々のまなざしで見ています。
土屋さんは作業しながらお客さんとの会話をたのしみます。


すると小さなお客さんがやってきて、
自分の星座のサソリがモチーフのストラップを買ってくれました。
そして背面に自分の名前を入れてもらうことにしました。
ちなみに、漢字、ローマ字、ひらがな、カタカナなんでもOKですよ。
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”はやて”
これで世界にふたつとない自分だけの石のストラップの出来上がり!
はやて君けっこう気に入ってくれたみたいです。
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神戸花鳥園には7月18日(金)~7月27日(日)までの間となっていますので
是非御来園の際には、北フクシアゾーンふくろうおじさんのコーナーまでお立ち寄りください。

では☆


ふくろうおじさんのブログ☆
↓↓↓
http://haruto2960.blog57.fc2.com/

ニコちゃんの羽に異変? 

以前「車イス好き」とブログに登場しましたニコちゃんです

ここ最近とても夏らしく暑い日が続いていますね
しかし過ごしやす~いガラスハウス内にいるニコちゃんは
外が暑いのなんて関係ない!(笑) この日も元気にごはんをねだっていました


スタッフの腕に乗り、ごはんをひとり占め・・・
後ろ姿


・・・ん?


ニコちゃんの後姿なにか変ではないですか??
ニコちゃんファンならお気づきでしょうか

ココに注目
アップ

尾羽の付け根は黄色の羽が生えているのですが、
1本だけ赤い羽根が!

抜けた羽が付いているだけかな?と思い、引っ張ってみましたが取れません
赤い羽が間違えて生えてきたのでしょうか

ごはんに夢中だったニコちゃんも後ろの方でゴソゴソ触られ、気付いたようです
気付く


しかし・・・すぐに真相がわかりました


じゃーん!
おしり

なんと、おしりの赤い羽根が表に出ていただけでした
このおしりの羽もフワフワしていてかわいいポイントなんですよ♪

しかし普段はおしりの羽を見ようとすると逃げたり、怒られたりします・・・
ごはんに夢中になっている時がチャンスです

ちなみにオニオオハシと、
オニおしり


ヒムネオオハシ
ヒムネおしり

種類によって尾羽の付け根は色が異なりますが、
お尻は赤で統一しているようです(笑)


数日後・・・
日課であるゴミ箱を物色するニコちゃん
すっかり元通りになっていました

あさる
ニコ 「なにかいいもの落ちてないかな~♪」



神戸花鳥園産まれのフクロウ達 第二弾 

今回は、神戸花鳥園産まれのフクロウ第二弾です。

先日のギャラリーでも紹介された、アフリカオオコノハズクの"テン”ちゃんです。

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                  名前:テン (性別不明)
                  和名:アフリカオオコノハズク
                  英名:White-faced Scops Owl
                  学名:Ptilopsis leucotis

アフリカ大陸の砂漠を除くほぼ全域に生息する、小型のフクロウです。
主に、昆虫、小型の哺乳類(野ネズミなど)を捕食します。
日本では少ないですが、生息地によってミナミアフリカオオコノハズク、
キタアフリカオオコオハズクに分けられることがあります。


テンちゃんは、2007年10月25日産まれの、
まだ1歳になっていない若いフクロウで、性別はわかっていません。

ちなみに、神戸花鳥園で性別のわかっているフクロウ達は、
みんなDNA鑑定をして性別を調べています。ハイテクです。

産まれたばかりの頃は、体重15gくらいでしたが、すくすく育って、今は210gくらいです。

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↑生後3日目の写真です。

フクロウは生後8ヶ月もたてば、しっかり、ひとり立ちします。
ですから、こんな小さなテンちゃんでも、体の大きさは立派な大人です。
ただ、完全な成鳥になるには2年から3年かかりますから、
性格的には、まだ子供っぽいところがあります。

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↑生後約1ヶ月の写真です。
どちらがテンちゃんかわかりません(笑)

写真には2羽写っていますが、テンちゃんには
1日違いのお兄さん(お姉さん?)がいます。
産まれてしばらくしてから、同じ花鳥園グループの
松江フォーゲルパークにもらわれていきました。


さて、みなさん、アフリカオオコノハズクといえば…
掛川花鳥園のポポちゃんを思い出す方も多いはずです。

テンちゃんも同じ種類ですから、もちろん細くなる…はずなのですが、
テンちゃんはポポちゃんと違い、とっても気が強い子なので、
なかなか、細くならないのです!!

フクロウが細くなる時は、怖がっている時ですから、
性格が怖がりなフクロウはよく細くなるのですが、
逆に、気の強い子は、なかなか細くなりません…

今、がんばって細くなってもらおうと、色々と試しているので
しっかりと細くなった写真が撮れたらブログにアップしたいと思います。

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↑ちょっと細くなっています。

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↑ツボの上で踊っている所です。
気分はエグ○イル(笑)いつもより長く回っております!

こんなテンちゃんの特技は、「ニ゛ャ~」と鳴くことです(笑)。

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↑居眠り中です。

今は、ふれあいの特訓中のため、主に午前中のショーの後に
スタッフの腕に乗って出てきます。
若いのに、おヒゲがとってもダンディなテンちゃんにぜひ会いに来てくださいね。

動物に似た植物!? 

夏と言えば祭り
祭りと言えば金魚すくい
みなさんはどれくらい金魚すくえますか?
僕のベスト記録は8匹です。

皆さんこんにちは。
神戸花鳥園の奥田です。
ヽ(・∀・)ノ コンニチハ

今日は金魚に似た植物を紹介したいと思います。


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・キンギョソウ
Antirrhinum majus
ゴマノハグサ科。
花言葉 純粋な心
花色は赤や黄、白、橙、桃色をしています。
金魚のような形をした小形のたくさんの花を
穂状に咲かせる耐寒性の多年草です。

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画像を拡大してみると・・・
>°)))彡 
名前の通り金魚には見えなくもないですが。


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神戸花鳥園にあるキンギョソウはこの2種類です。
キンギョソウより金魚に似ている植物があります。
それが次に挙げているヒポシルタです。

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・ヒポシルタ
Nematanthus gregarius
イワタバコ科。
花言葉 敬慕
南アメリカ原産の熱帯性常緑小低木です。
花筒の口が狭くなっていて筒部がグッとふくらんでいます。
金魚のようなオレンジ色の花を咲かせることから
別名「金魚の木」とも呼ばれています。
葉は光沢のある多肉質です。

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色と言い、この可愛らしいおちょぼ口と言い
これこそまさに金魚ですね。
>°))彡


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他に金魚ではありませんが
番外編として、イルカに似た植物があります。
イルカに似た植物って本当にあるのかと思われますが
見たら間違いなくイルカです。
ではどうぞ。

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・コルムネア
Columnea
イワタバコ科。
花言葉 清き心
熱帯アメリカに100種以上が分布し
樹木や岩石に着生する植物です。
直立タイプやつる性のものがあり、
交雑によって更にたくさんの園芸品種が
つくり出されています。


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イルカショーでジャンプしているイルカに見えませんか?

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2匹並んで泳いでいるイルカに見えませんか?

当園にはペンギンもいますが
イルカもいますので
是非ご覧ください。

では★

外池のクロエリセイタカシギの家族 

今日は外池の話題です!!
外池があるのは南受付を入ったらすぐの所、ペンギンプールの横にあります。

以前、紹介したクロエリセイタカシギのヒナが、こんなに大きくなりました。

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和名:クロエリセイタカシギ
学名:Black-necked stilt
英名:Himan topus
チドリ目セイタカシギ科のアメリカ原産の鳥です。
体高は約40センチくらいで、口ばしと足が細長いのが特徴です。
オスメスの見分け方は、背中が黒い方がオスで黒褐色の方がメスです。

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こちらは以前にブログにアップした時の写真です。


今は…
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こんなに大きくなり、親鳥に姿が似てきました。
小さい時に比べ、クチバシが伸び、足も長くなりました。
体高は昔は約8cm、今は15cmくらいまで成長しています。



しばらく、観察していると・・・
同じ池に暮らしているクビワコガモたちが、ヒナに近づいてきました。

お母さん鳥「んん・・何しにきたの!!」
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カモ「う、うぁ~!!」
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カモ「ご、ごめんなさ~い」
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お母さん鳥「もぉ、大丈夫よ。遊んでいいよ」
子供「お母さん、いつも守ってくれてありがとう」

親鳥に守られながら、この子は日々すくすくと成長しています。
親の愛情というには、凄いものですね。

実は、以前ブログでも紹介した頃から、この様な光景がよく見られていました。
これは、現在のように大きくなっても変わりありません。
親鳥の愛情は、大きくなっても変わらないんだと思い、親鳥の変わらぬ愛情に感心しました。

大人の羽毛も生え始め、外池の島で元気よく動きまわっていますので、
シギの子供の成長が観察できる外池を、ぜひ見に来て下さいね!!

                           バードスタッフ 藤田 泰貴

季節限定!キンケイの変身 

こんにちは。寝苦しい夜が続きますが、睡眠不足など大丈夫でしょうか?

今回は中庭池からキンケイのオスについての話題です。

kinkei6

kinnkei5

キンケイ (金鶏)
キジ目キジ科
学名:Chrysolophus pictus
主に中国南西部からチベット、ミャンマー北部にかけて分布。
岩の多い陸や竹やぶなど荒れた土地に住みます。
孔雀のように羽を広げることはありませんが、
顔の周りの黒と黄色の縞模様の羽を伸ばしてメスを
求愛します。観賞用としての歴史も古く、正倉院の宝物
の中にもキンケイが描かれているものもあります。


普段のキンケイはメスは茶褐色で地味ですが、オスは尾羽も長く、ととても色鮮やかです。

繁殖シーズンを終えたキンケイは、只今換羽の真っ最中。
(換羽・・・羽毛が抜け替わること。夏羽と冬羽の入れ替わり。)

来年の繁殖シーズンのためにより綺麗な羽で着飾ろうと頑張っている期間なのです。
そのためには・・・こんなおかしな羽で過ごさなければならない期間もあるのです。
そのちょっとキモカッコイイ姿を今日はお披露目しちゃいます。

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・・・どうでしょう。
おそらく初めてキンケイを御覧になる方は、こんな状態でも綺麗な色と思われるでしょう。
実際、「きれいねー」といって写真を撮って帰るお客様も多いです。
(本当はもっと綺麗なんですよ、と説明しますが・・・。)


カメラを向けると、そそくさと逃げる子が多く「こんな姿の俺を撮らんでくれたまえ。」
とでも言っているように感じました。(笑)

それでも、撮影に協力してくれた子がいたんです!!
それではじっくり見ていただきましょう。

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横顔。「どうですか?」

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ななめから。「この角度の顔には自信あるんだ。」

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後頭部。「サービスで後ろもみせちゃうよ。」

頭のアップで見ていただくと、トゲトゲというか束になっているのが分かるでしょうか?
この束は筒状になっていて、中に新しい羽が待ち構えています。
後にこの束が少しずつほぐれて新しい羽がお目見えするという訳です。

ちなみに撮影に協力してくれたこの子が一番綺麗に抜け落ちていました。(笑)

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オウゴンキンケイもこの通りです(笑)


季節限定なキンケイのこの姿、いかかでしたか?
楽しんでもらえたら幸いです!!

葉っぱの上に葉っぱ!? 

もうずぐ花火大会が全国各地でありますね。
僕が一番だと思うのは長野県の諏訪の花火大会です。
是非行ってみて下さい。(8月上旬)
皆さんこんにちは。
神戸花鳥園の奥田です。
ヽ(・∀・)ノ コンニチハ


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まずはこの写真を見てください。
何か変ったところありませんか?

もう少し拡大してみると・・・
(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚ Д゚) …?!

(つд⊂)ゴシゴシ

ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!
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なんと葉っぱの上に小さな葉っぱが無数に付いています!!!
これは木立ベゴニアの仲間のヒスピダ・ククリフェラと呼ばれる植物です。
最初はハキリアリがいるのかと思いました。



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ヒスピダ・ククリフェラ
Begonia hispida cucullifera
木立ベゴニア。
表面が毛で覆われた楓の形をした葉の表面に
葉脈に沿って小葉を育てるのが特徴です。
この小葉は葉挿しできません。

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現在南フロアにて展示しております。
神戸花鳥園にご来園の際、是非御立ち寄りください。

では☆

フラミンゴの再会 

淡いピンク色が美しく、脚がとっても細くて長い鳥!

今日は久しぶりに展示室に戻った、ヨーロッパフラミンゴをご紹介します。
皆様からも愛されている2羽のフラミンゴのお話です。
紹介


ヨーロッパフラミンゴ
学名:Phoenicopterus ruber roseus
英名:European Greater Flamingo

地中海周辺からインドにかけて生息しています。
全長は約110cmの大型のフラミンゴです。
淡いピンク色は、野生のフラミンゴが食べている
藍藻類(らんそうるい)の色素によるものです。
主に水辺で群れを作って生活し、プランクトンや藻(も)など
小エビや小魚も食べるようです。
フラミンゴという名前は、ラテン語で炎を意味するFlammaに由来するそうです。


脚の調子を整えていたため、久しぶりにお客様の前に登場です。
久しぶり

名前をウメといいます。
ウメは体が大きくて、首の辺りがちょっと灰色です。
それにちょっと怖がりです。突然鳥が飛んだり、お客様が走ってこられたり
しますと、ビクッとしていることがしばしばあります。
そんなウメですが、また展示室に戻りましたので、皆様かわいがってくださいね。

ウメは久しぶりに展示室に出てきて、まずは伸びをしました。
どうやら治療の部屋は狭かったようです・・・

羽広げ


さらにこんな伸びまで。羽を広げると本当に大きいです。
この後、バサバサとはばたきを繰り返していました。
広いところが気持ちいいみたいです。

フラミンゴは群れを作って生活するため、ウメが治療の間、
もう一羽のサクラはずっと一羽で寂しそうでした。
一番上の写真の右側の子がサクラです。
サクラはウメよりも体が小さいですが、全身のピンク色が強く、
とてもきれいな羽色をしています。
ウメがいない間、サクラはお客様からおやつをもらったりして
一羽でウメの帰りを待っていました。

ウメが戻るとサクラも喜ぶと思っていたのですが・・・・

にらみ合い5


あれ?すごく威嚇してます。
久しぶりに会った2羽は、意外と気恥ずかしさを感じるのでしょうか?



しばらくは2羽でくちばしを互いに当てながら怒っている様子でしたが、
だんだん落ち着いてきました。

男の子

ウメたちをずっと見続けていてくださったお兄ちゃんがいました。
前回お越しになったときには、サクラ1羽だったそうです。
今回はウメもそろって、ずっと2羽のフラミンゴを優しく見続けてくださいました。
そのおかげで、威嚇しあっていた2羽も落ち着いてきました!


久しぶりの展示室でビックリしている2羽のフラミンゴですが、
夏休み頃には、もう少し落ち着いて皆様をお迎えできると思います。





コールダックの赤ちゃん名前募集 

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6月25日に産まれた
コールダックの赤ちゃんの名前を募集いたします!!
名前の応募方法
募集期間 7月19日(土)、20日(日)、21日(月)の3日間です。
応募方法 園内、ペンギンプール横に応募用紙と投票箱がありますので
       ご記入の上、投票箱に入れて下さい。
       メール、インターネット、電話等では受け付けておりません。
       御了承ください。  
    
 ○応募される方の、お名前、年齢、ご住所、お電話番号、
   コールダックのヒナの名前とともに、忘れずにご記入ください。                         

当選者  名前が採用された方には、神戸花鳥園よりご連絡の上、
       お礼の品をお送りいたします。
       
兄弟情報  この子には同じ日に産まれた兄弟がいます。
        名前はルルちゃん(右の子です・・・ってほとんど見分けがつきません!!)

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コールダック情報 コールダックには羽毛の色が2種類ありブラウン、
            ホワイトがあります。今回名前募集する子の色は、
            子供の内は黄色の体ですが、大人になると
            ホワイト(白色)になります。
コールダックとはイギリスで品種改良されたアヒルの中で1番小さな品種です。
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名前を募集するコールダックの赤ちゃん
ふれあいカモの先輩コール君と2ショットです!
(まだ男の子か女の子か分からないのでどちらでもいい名前をお願いします。)

担当:バードスタッフ 藤田 泰貴

フクロウ ~夏のひと時~ 

神戸花鳥園のブログをご覧になっているみなさん、こんにちは!

もうすっかり夏ですね!
夏といえば、夏休み!
夏休みと言えば、夏祭り!
ということで、今日は夏祭りに出張が決まっている
"営業部長”の"シオン”を紹介します。

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彼?(彼女?)がベンガルワシミミズクの"シオン”です。

シオンは、2005年1月産まれ、現在3歳のフクロウで、神戸花鳥園で
イベント出張やTV撮影その他諸々に活躍する、
知る人ぞ知る"営業部長”です(笑)。
とても賢く、度胸もあるので、外回りの営業のパートナーとして欠かせない子です。

シオンは、8月3日(日)に神戸花鳥園近くの生田神社の夏祭りへ
出張することが決まっています。
その時にショーも行うため、それに向けて暑い日差しの中、
秘密の特訓をしていたのですが…

…こちらの写真を見てください!

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↑日光浴中

……特訓に飽きたのか、突然、日光浴を始めてしまいました……

シオンは賢く、度胸もいいのですが、飽きっぽく、気が強いのがタマにキズです。

この日の気温は30度を超え、風もなく、炎天下の中、
スタッフでも大変な状態だったのですが、
シオンは気にすることなく、翼を広げて、体いっぱいに太陽を浴びています。

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↑もう終わろうかな?

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↑でも、もうちょっと♡

フクロウは、夜行性なので、日光に弱いと思っている方がいるようですが、
そんなことはありません。フクロウも生き物である以上、太陽の光は、生きていくのに
欠かすことができない、とても大切なものなのです。

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↑……楽しそうです……

…大切だと言っても、気持ちはわかりますが、付き合うスタッフは大変です…
…汗だくになりながら、一緒に付き合っていました…



やっと、特訓を再開する気になったのは15分後です。
特訓をサボりすぎて、お祭りの本番に失敗しないでほしいものです…

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↑やっと再開!
奥の丸太から飛び立って、獲物に見立てた疑似餌(ルアー)に襲い掛かります!
地面を這うように接近し、捕まえる瞬間、風に翼を立てて浮き上がり、
真上から、静かに獲物を捕まえます!
疑似餌を捕まえたら、そこに付いているお肉が食べられます。
至福の瞬間!
今日のメニューは牛肉!です。
…神戸牛ではなく、オーストラリア産のオージービーフです(笑)。


営業部長のシオンは、通常のショーやふれあいには、あまり出てきません。
普段は、長屋門のフクロウ展示室の個室でのんびりしています。

ちなみに、よく鳴く子なので、時々ガラス越しに「ぎゅえ~!」と鳴いています(笑)。
こんなお茶目なシオンにぜひ会いに来てくださいね!

※ シオンに会うためには、神戸花鳥園のイベント情報にご注目ください!
   かなりの確率で、イベントに行っています!



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                名前:シオン (性別不明)
                和名:ベンガルワシミミズク
                英名:Bengal Eagle Owl (Rock Eagle Owl)
                学名:Bubo bengalensis

インド周辺、ベンガル地方の山間部に生息する大型のミミズク。ただし、大型のフクロウの中では、小さな部類に入る。小型、中型の哺乳類を主食とする。ワシミミズクの中では、頭がよく、好奇心、適応力、繁殖力も高いため、世界中でショーバードとして人気があり、活躍している種類。もちろん、花鳥園グループでも、ショーの主力として活躍している。

☆植物紹介☆ 

後1週間くらいすれば夏休みですね。
僕は夏休みの宿題は夏休みに入る前に8割はやっていたタイプでした。
皆さんこんにちは。
神戸花鳥園の奥田です。
ヽ(・∀・)ノ コンニチハ

神戸花鳥園の南フロアには今日現在42種、
約2000鉢ものハンギング植物が展示されています。

今日はそんな42種の中からここ1ヶ月の間に
他の園から搬入されてきた植物のうちいくつかを紹介したいと思います。





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・タマキハダ
シュウカイドウ科
漢字 珠黄蘗
木立ベゴニアのオレンジ・ルブラと球根性ベゴニアのピアルケイの交配種。
花色の豊富なベゴニアの中で、黄花種は根茎性種、球根性種には見られますが、
木立性種にはこれまで皆無でした。
そんな中、初めて木立性種の黄花ベゴニアができたのがタマキハダでした。
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キハダ(黄蘗)というミカン科の樹木から黄色の染料が取られ、
古来から使われてきましたが、その名に透明感を表すタマ(珠)をつけて
タマキハダ(珠黄蘗)と名付けられたそうです。



・ペペロミア
コショウ科
ペペロミア・フレイゼリ   ペペロミア・ロツンディフォリア
ペペロミア・ポリボトリア  ペペロミア・プテオラタ
ペペロミア・セルペンス  ペペロミア・グラベラ
ペペロミア・カペラータ   ペペロミア・オブツシフォリア
ペペロミア・アルギレイア ペペロミア・フェルシャフェルティ
ペペロミア・スカンデンス etc.
と種類はいっぱいあるのですが
当園に来たペペロニアは以下の3種類です。


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ペペロミア・オブツシフォリア
Peperomia obutushiforia
ペペロミア属は1000種もある大きな属で、葉が美しく、
小型の観葉植物として利用されている種類もたくさんあります。
草姿を大分けすると木立型と叢生型に分けられますが、
本種は木立型で、最もポピュラーな種類です。
葉は卵状楕円形、多肉質で、光沢ある濃緑色をしています。
たいへんに強健な植物です。


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ペペロミア・グラベラ
Peperomia glabella
赤褐色の茎がやや斜めに伸び、基部からよく分枝して、
披針形楕円形の葉を互生します。葉は光沢のある暗緑黄色です。
やや匍匐する性質がありますから、吊り鉢にも向いてます。
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この細長いの何だと思います?
(;゚ Д゚) …?!

(。-`ω´-)ンー
実は・・・なんです。
お世辞にも綺麗だとは言えませんが。


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ペペロミア・スカンデンス
Peperomia scandens
ペペロミア・グラベラより葉の色が少し薄く、
斑入りにの葉になっています。


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・フィカス・プミラ
クワ科
学名 Ficus pumila
常緑性の低木です。茎は立ち上がらずに這うように伸びていったり、
茎の途中からでる気根を壁や他の木の幹ににくっつけて上によじ登っていきます。
よじ登る力は強く、気根はコンクリートの壁や石垣などにも
しっかり張り付きますので壁面緑化などにも利用されます。

気に入った植物はありましたか?
今回紹介できたのはほんの一部にすぎませんが
これからも少しずつ紹介していきたいと思います。

では☆

中庭池の鳥 ~アカツクシガモ編~ 

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中庭池では全部で16種類の鳥たちが生活しているのですが、
池の中を覗くと、たくさんのマガモに紛れて、
茶色いカモが「ガァガァ」と一際うるさく鳴いています。
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↑この茶色い子たちです。

 和名:アカツクシガモ
 英名:Ruddy Shelduck
 学名:Tadorna ferruginea


このアカツクシガモたちは、上でも言った通り、本当にうるさいくらいよく鳴きます。
中でも私たちスタッフが一番うるさいと思うのは、
当園生まれの男の子”つっくん”です。
(つっくんの目印は、右に色、左に色のリングをつけています。)

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去年の7月生まれで、人に慣れている子です。

お腹が空いたら、ふれあいゾーンに寄ってきて「ガァガァガァガァ」と催促をしてきます。
池からあげて、水鳥のごはんを売っている台に乗せてあげると、
ごはんはどこだ?!といわんばかりにうろうろ・・・うろうろ・・・。
そしてやはり、探すときも「ガァガァガァガァ」と休むことなく鳴いているのです・・・!!

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台の下まで念入りに調べますよ・・・笑
つっくん「この下に隠してあるんじゃないの~?!」


あまりにもしつこいのでごはんをあげますが・・・

アカツクシ2

やっぱり食べながらも「ガァガァ」鳴いているのです・・・!
私たちだと「喋るか食べるかどっちかにしなさい!」って怒られてしまいますよね><


ほんとうにただうるさくて、ごはんを催促するだけのつっくんなのですが、
見ているとやっぱり・・・・・・可愛いんですよねー!!
バカな子ほど可愛い。うるさいつっくんほど可愛い・・・ですよ。
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触った感じもとてもふわふわしていて気持ちがいいので、
ぜひみなさん当園にご来園の際はつっくんに会いに来て下さい。






余談ですが、つっくんには父・母・姉がいます。
つっくんのお父さん(↓)は・・・とても寡黙で控えめな大人の男なんですよ・・・笑
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レストラン華花 夏の新メニュー 

今日は、神戸花鳥園内にあるバイキングレストラン”レストラン華花”の
夏期限定メニューと夏おすすめの品を紹介したいと思います。
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夏季限定メニュー
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まずは冬瓜(とうがん)をつかった”冬瓜と豚肉のピリ辛風味”です。
豚肉と冬瓜の相性を生かした夏料理には欠かせない一品です。
冬瓜を使用していますので、麻婆豆腐よりヘルシーで
カロリーは控えめに仕上げっているうえ、食物繊維がたっぷり入っています。
冬瓜には体の熱を下げてくれる効果があるとされています。
エネルギー:170kcal たんぱく質11.9:g脂質:8.0 g炭水化物:5.6 g塩分:0.9g (すべて100gあたり)

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もう一品は”冷製トマトパスタバジル風味”です。
トマトとバージンオリーブオイルをふんだんに使った
夏向けのあっさりとした冷製パスタです。
バジル風味で女性に大変人気なイタリア料理の一品です。
そのままでも、野菜などに合わせていただいても美味しいですよ。
エネルギー:451kcal たんぱく質:13.5g脂質: 2.2g炭水化物:36.3 g塩分0.9g (すべて100gあたり)

あとは、以前からのレギュラーメニューですが
”ざるそば”と”冷やっこ”もございます。
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つるっとしたのど越しに、ついつい食べ過ぎてしまう人気の一品です。
おだしとわさびの相性も抜群です。
エネルギー:143kcal たんぱく質:5.2g脂質: 1.0g炭水化物: 27.6g塩分0.6g (すべて100gあたり)

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よく冷えたお豆腐は口どおりも滑らかで、夏の涼をたのしむのに絶好の一品です。
おろし生姜、ねぎ等の薬味をつけてお召し上がりください。
エネルギー:56kcal たんぱく質:4.98g脂質:3 g炭水化物:2 g塩分:0g (すべて100gあたり)


デザートにフルーツと”さくらのロールケーキ”も合わせてどうぞ…
エネルギー:45kcal たんぱく質:0.8g脂質: 0.1g炭水化物: 71.9g塩分:0g (すべて100gあたり フルーツのみ)
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もちろん、レギュラーメニューのあたたかいお食事も数多く取り揃えております。
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満開の花の下で、美味しいお食事をいかがでしょうか。
華花スタッフ一同、お客様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
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レストラン華花HP

※連絡なく内容が変更される場合がございます。ご了承ください。

シロムネオオハシの気になるもの!? 

東フロアに入るとくちばしの大きな鳥たちが迎えてくれます。

今日はその中のシロムネオオハシを紹介したいと思います。
東フロアには3種類のオオハシがいますが、今日ご紹介する
シロムネオオハシはとても好奇心旺盛です。
彼らがどんなものに興味を持っているか、ほんのひとコマご紹介します!

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名前  ニコ(♂)
和名  シロムネオオハシ
英名  Red-Billed Toucan

シロムネオオハシはコロンビア、ボリビアなど南米に生息しています。
野生では低地の森林で、果実や昆虫、花なども食べて暮らしています。
花鳥園では果物や野菜を食べます。特にメロンやブドウが大好物です。
オオハシはおおまかに、くちばしの大きさでオス・メスを見分けることができます。
大きなくちばしのこがオスで、小さめなくちばしのこがメスです。

今日紹介するニコはとても好奇心旺盛な男の子です。

ちょっと大きなキーホルダーや、お客様のカバンの中、胸ポケットのタバコ!
とにかくいろいろな物に興味を持って、寄ってきます。

その中でも、特にいつも気になっているもの。それは…


これです↓
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車椅子!
さっそくニコが飛び乗ってきました

特にグリップ部分がお気に入りのようです。

ニコたちが車椅子に乗り始めたきっかけはわかりませんが、
いつの間にか車椅子を見つけると乗っかってくるようになりました。
お客様が車椅子に乗っていらっしゃると、遠くから眺めて、
スキを見つけてちゃっかり乗っていたりします。

初めてのお客様だとビックリされる姿をみかけます。
驚かれてもすぐにスタッフが来て車椅子からおろしますので、安心してくださいね。
ニコはとてもよく寄ってくる子ですが、かんだりはしません。
ガルルルと鳴いたりはしますが、喜びを表現しているようです。
それでも心配な方はスタッフに声をかけてくださいね。

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ニコ、車椅子をじっくり眺めています…
どこが魅力的なのか私にはさっぱりわかりません…
背もたれについているバッグが気になるのでしょうか?
ニコすごいまなざしです。


ニコが車椅子でうっとりしていると、背後から影が!
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ガールフレンドのチョビ(左)でした。
チョビは女の子で、ニコのことがちょっと気になっているようです。
今日はニコが気になったのか、写りたかったのか・・・
ちゃっかり自分も写りに寄ってきています。
ニコ、テレてそっぽ向いてます。


他にはボールペンも大好き!
見つけると持っていってしまうので、隠しておいて下さいね。

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シロムネオオハシは、変わった物をみつけるととりあえず噛んでみます。
好奇心旺盛なので、何でもくわえて持っていってしまいます。
でも、あんまり面白がっていると、飲み込んでしまうかもしれないので
東フロアに入られた際には、小物にご注意ください。
とられてしまうとボロボロになってしまうかもしれません。

こんなイタズラ好きなオオハシたちですが、
大好物の果物をあげて、仲良しになってくださいね!

コリウスの販売開始 

皆さんこんにちは。
神戸花鳥園の奥田です。
ヽ(・∀・)ノ ハジメマシテ

7月7日からコリウスの販売が始まりました。
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コリウス Coleus
シソ科コリウス属
学名 Solenostemon
和名 金襴紫蘇(きんらんじそ)・錦紫蘇(にしきじそ)

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西ゾーン北側のコリウスのひな壇

加茂花菖蒲園が英国のWisly王立植物園へ
花菖蒲の優良品を寄贈した際、
日英有効の証として貴重なコリウスコレクションを
130品種頂いたことが、当グループにおける
コリウスの展示・育種のきっかけとなりました。

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コリウスは葉っぱが色鮮やかで
花はなかなか見つけにくいですが
目を凝らして見てみると・・・
(つд⊂)ゴシゴシ

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中央に小さいですが
花が咲いているのが分かりますでしょうか?
葉っぱの鮮やかな色に対して
花の色は優しい淡い青色をしていますね。
当園に来た時には是非コリウスの花も見てくださいね。

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コリウスはシソ科であり
和名に紫蘇(しそ)と付いている通り
シソの仲間ですが食べられません。
香りはシソの香りと似ているので
香りを嗅いでみてくださいね。
でも折れやすいので触らないようにお願いしますね。

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当園にご来園の際は是非花売店にお立ち寄り下さい。

では★

地湧金蓮花の花が咲きました 

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地湧金蓮花←これどう読むかご存知でしょうか?
”ちゆうきんれんか”と読むんですよ。私も知りませんでしたが…
当園、西スイレン池の南側入口通路の真ん中に
ドンと構えている、この地湧金蓮花に花が咲きましたので紹介したいと思います。

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地湧金蓮花
学名 ムセラ・ラシオカルパ Musella lasiocarpa
中国の多年草(一度タネをまいて育つと、何年も枯れずに育つ草本のこと)で、
チャイニーズ・イエロー・バナナとも呼ばれ、黄金色の大きな花をつけます。

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掛川花鳥園から当園に来て1年ぐらいでしょうか。はじめて花が咲きました。
300日以上花が咲き続けると言われているので
約10ヶ月の間は見られるのでしょうか?

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別名チャイニーズ・イエロー・バナナですが、果実は食べられないそうです。
でも、昔は気候の厳しい時期に食べられていたらしいですが・・・
一体どんな味だったのでしょう?
うーん・・・

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真上から見てみました。
緑と黄色のコントラストが鮮やかです。

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さらにアップで見てみましょう。
黄色の星状になっているのが仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれるもので、花びらの役割をしています。
ちなみにミズバショウの白い部分も仏炎苞です。

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仏炎苞の中に見えるのが花です。
この写真ではわかりませんが、中には蜜が溜まっていました。

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画面中央の斜めに延びているのはなんだと思います?これ広がる前の葉っぱなんです。
紙を筒状に丸めたような形になってます。

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↑この写真を見ると、光の具合でなにか花が光ってるように見えなくもないですね。

この状態からさらにきれいに花が開くそうなので、非常に楽しみです。
追って花の情報を公開していきたいと思うので、また見て下さいね。

地湧金蓮花、ちゆうきんれんか…今日はこれを覚えて帰って下さいね。

神戸花鳥園産まれのフクロウ達 

今日は、神戸花鳥園産まれのフクロウを紹介します。

スピックスオオコノハズクの「ムギ」君です。

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    名前:ムギ(一人っ子)
    種類:スピックスオオコノハズク
    英名:Tropical Screech Owl
    学名:Otus choliba
    体長:約20cm 体重:約110g

2006年5月6日産まれの2歳の男の子です。
2歳の男の子と言っても、つい先月初めての発情期を迎え、
立派な大人の仲間入りを果たしました。
人間で言ったら、ちょうど20歳くらいの年頃です。



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これ↑は生後3ヶ月ぐらいの写真です。

ムギ君は、とてもよく出来た子で、この頃から
お客様の前に出て、ふれあいを始めていました。
今では、神戸花鳥園のふれあいフクロウの中で
1、2を争うくらい、性格のいいフクロウです。

とてもきれい好きでマイペースな性格で、
食事の後は、必ず歯磨き(笑)をします。
これ↓が、歯磨きをしている所です。

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歯磨きと言っても、鳥に「歯」はありませんから実際には、クチバシのおそうじです。
このように、まわりの物にクチバシをこすりつけて
クチバシや口の周りに着いたお肉のカスや汁をきれいに取ります。

また、お客様とのふれあいの最中に、
突然、羽根のお手入れを始めたり、居眠りを始めることもあります。
気に入った女の子の肩に止まっている時には、キスをすることも…!!
…でも、男の子にもする事があります…キス魔です…
みなさん、ムギ君とのふれあいで肩に乗せているときは
十分に注意してくださいね!

ショー会場に行けば、いつでもお気に入りの丸太の中にいます。
ぜひ、かわいいムギ君に会いに来てくださいね。

フクシアの搬入 

今日の閉園間際、一台のトラックが到着しました。
グループ園の松江フォーゲルパークからフクシアの搬入です。
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「あー!(運転)疲れた!」そんなドライバーを労いながら、
トラックの荷台にちゃっかり待ち構える、冷静なみんなです。

前回紹介した搬入は南駐車場から南ベゴニアロビーへの搬入でしたが、
今回はフクシアなので、北側の従業員駐車場から北フクシアロビーに運びます。
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トラックから慎重にフクシアを運び出します。そして、”吊り台車”と呼ばれる
ハンギング用の台車に吊るしていきます。どの植物でもそうですが、
取り出す時、渡す時、移動させる時、吊る時も慎重に作業します。
台車に吊りきれなかった分は、人の手で運びますが、手を伸ばした状態で
体に花が触れないように運びます。これがけっこうキツイです。

吊り台車に吊ったフクシアを物置用のビニールハウスを経由して来たロビーまで
運びます。フクシアは暑さに弱い植物なので、速攻で温室まで運びます。
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「おら~!どけ~!」とは言ってませんが、そんな感じです…

さて、北ロビーに着いたら今度は高所作業車を使って桁(ケタ)に吊るす作業です。
北ロビー担当のフクシアを熟知した女性二人が作業します。

前回のベゴニア同様、ワイヤーで鉢を吊るしていきます。
そして前回では紹介できなかった、潅水(水やり)の作業を簡単に紹介してみましょう。
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桁にはパイプが通っていて、そこから細いゴムチューブで液肥(肥料入りの水)が
流れています。それを鉢に刺さっている”ブルマット”と呼ばれる潅水装置に繋ぎます。
ブルマットは自動的に鉢の土が乾くと水を出し、逆に湿ってくると水を止めてくれます。

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その水が垂れる間隔をダイヤルを絞ったり開けたりするのですが、
その調節は非常に難しく、熟練した者でないとなかなかいい塩梅にいきません。
このブルマット調整は名人芸と言ってもいいかもしれませんね。
今回搬入した鉢ひとつひとつにこの処理を施していきます。担当の2名は馴れた手つきで
チューブを繋いで潅水装置を調節していきました。

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今回は30鉢ほどでしたが、作業自体は1時間もかからなかったのではないでしょうか?
吊り終えたフクシアを見上げるフクシア班女性二人の後ろ姿は(男性も混じっていますが)、逞しすぎるものがあります…

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そんな女性たちが育てたフクシアたちのロビー、
とても素晴らしいので是非来園してご覧下さい。


ハリスホーク “たかこ” 

たかこ


           ハリスホーク “たかこ” ♀

            和名:モモアカノスリ
            英名:Harris Hawk
            学名:Parabuteo unicinctus

今年の2月に同じ花鳥園グループの松江フォーゲルパークからやってきた
タカの仲間、ハリスホークの“たかこ”です。

正確な年齢はわかりませんが、中年…くらいの“おばさま”です。

松江フォーゲルパークでもショーをしていたのですが、神戸花鳥園に来て、
かなり環境が変わったため、3月にデビューしてからも機嫌を悪くしたり、
体調を崩したりと、お休みの日が多い子でしたが、
最近はやっと落ち着いてきて13:30のショーのレギュラーとして定着してきました。


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上の2枚の写真は、神戸に来て、初めて外に出たときの写真です。
この頃は、まだまだ寒い2月ということもあって、お腹に少し大目のお肉が付いていました。
体重にすると約1kgです。

現在では、お腹のお肉がかなりシェイプアップでき、ショーで軽やかに飛べるようにようになってきました。

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これは本日のショーのワンシーンです。
本当は、飛んでいるところが良かったのですが、たかこのスピードが早すぎて
うまく撮れませんでした…

これから暑くなってくるため、また飛ぶのをイヤがったり、
機嫌が悪くなったりするかもしれないです…(たかこは暑いのが嫌いです…)
現在は、13:30からのショーのレギュラーですが、
現在の所、たかこは「雨が強く降ったらお休み(笑)」なので、
どうしてもたかこを見たい!という方は、晴れの日にお越し下さい。

ちょっとワガママなたかこおばさまですが、もし花鳥園でショーを見る機会があったら、
ぜひ応援してあげて下さいね。

ストレプトカーパス 

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ストレプトカーパスは、イワタバコ科の非耐寒性多年草です。
セントポーリアやシンニンギアなどが同じ仲間で、タンザニアから南アフリカにかけての
アフリカ大陸南東部が原産です。

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大きく分けて無茎種と有茎種があり、無茎種は鉢植え、有茎種は吊り鉢にして
楽しむことができます。この写真のものは全て無茎種となります。
有茎種には、別名サクソルムと呼ばれる品種もあります。
半日陰で涼しい環境を好み、環境に合えばどんどん大きくなり、スミレに似た形の花を
次々に咲かせます。

神戸花鳥園のストレプトカーパスは
当グループ園で育種交配をしたものばかりで、色のバリエーションも豊富です。

■ストレプトカーパスの栽培の手引き

◎置き場所
 年間を通じて明るい場所に置きます。夏場の強い直射日光は避けてください。
 光不足になると葉ばかりが茂り、花が咲かなくなります。

◎水やり
 鉢土の表面が乾き始めたら、葉や花に水がかからないように株元に水をやります。
水のやりすぎは根腐れの原因になるので、受け皿などに水を溜めないようにします。
 冬場は乾かし気味にすれば、5℃前後の低温で冬越しできます。

◎肥料
 花を次々に咲かせている時には、10日に1回程度、薄い液肥(1000倍程度)を与えます。
肥料をやりすぎると葉ばかりが茂るので注意します。

◎手入れ・植え替え・繁殖
 咲き終わった花がらは、結実して株を弱らせたり、腐って病原菌やカビがとりつく原因に
なったりするので、早めに花茎の根元から切り取ります。
 寝詰まり気味な場合には、一回り大きな鉢に植え替えます。市販のセントポーリア用の
土でよく育ちます。無茎種は葉挿し、有茎種は挿し芽で殖やすことができます。

次回の植物のブログでカーパスを紹介する時は、
ストレプトカーパスの葉挿し講座を予定しております。
おたのしみにー

手乗りのベテラン くろみ&ドリル 

先日、手乗りコールダックのコール君を紹介しましたが、外池には
手乗りの大ベテラン2羽がいるのです。
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クビワコガモの”くろみ”(向って右)と”ドリル”(向って左)です。
2羽とも神戸生まれの神戸育ち、生粋の神戸っ子です。
ちなみに真ん中はバードスタッフの藤田さんです。
彼らの育ての親です。

2羽の紹介の前に少し、クビワコガモのお勉強を…
クビワコガモは南米に生息する鴨です。
オスの首の周りに首輪のようなラインがついており、成長しても体がそれほど大きく
ならないことからこのクビワコガモの名前がつきました。
(案外、鳥の名前の由来って、そのまんまなのが多いんです)
オスとメスの見分け方は、比較的きれいな羽根の模様をしていて、胸に点々模様が
ある、くちばしが水色のほうがオス(向かって左)。
地味な色でくちばしが黒いほうがメス(向かって右)です。


お待たせしました。では、外池ふれあいのベテラン
”くろみ”と”ドリル”を紹介したいと思いますZN4G6977のコピー

まずは”くろみ”。2007年7月14日生まれ。
気が強く、堂々とした女の子。TVにも多数出演しており、
出張イベントでも引っ張りだこ。くちばしが黒っぽいのでその名がつきました。
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次は”ドリル”。2007年6月13日生まれ。
くろみの尻に敷かれているけど、いつも元気な男の子です。
名前の由来は、くちばしで小刻みにつつく様が電動ドリルのようだったからだそうです。

お互いカップルではないですけど、いつも2羽で水浴びをしたり、
頭をつつき合っている仲良しさんです。友達以上恋人未満と言われています。
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クビワコガモが人に慣れていたり、
ふれあいができること自体がけっこう珍しいそうです。
生まれて間もない頃に、このくろみとドリルが人間に慣れるように訓練し、
なおかつ健康維持をするのが大変だったそうです。
このふれあいの子たちは外池スタッフの血と汗の結晶なんですね~
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外池のふれあいは、鳥たちの休憩時間をはさみながら、
開園から16時までやっております。みんな来てねー



おまけ企画
■水鳥ふれあい講座

「手に乗せるほどじゃないけど、水鳥たちをなでてみたい」
「さわりたいけど噛まれそうで恐い」という方、是非この講座で
水鳥ふれあいマスターになってください。やりかたはさほど難しくありません。

水鳥ふれあいのためにその①
「水鳥のくちばしはそんなに痛くない」
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水鳥のくちばしは小さくて丸い形をしています。噛まれるというより、細かく”ついばむ”と
いう感じなので、そんなに痛くはありません。むしろくすぐったい感じです。
人差し指で触ろうとして、カプリと咥えられることがあるので手のひらや手の甲の真ん中を
つつかせるつもりで触れてみて下さい。

人間がおっかなびっくりさわろうとすると、鳥もおびえるそうです。
とりあえずはそんなに痛くないことを理解しておいたほうが、ふれあいは楽しいと思います。


水鳥ふれあいのためにその②
「正面から、すっと触る」
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鳥の視界の外からそーっと触るのは、逆効果。水鳥たちは、背中やおしり、
頭を触られることを嫌います。嫌な場所を触られると「グワァ、グワァ」と低い声で鳴きます。
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まずは、彼らに見える場所に触る手を認識させることです。どこを触ればいいかというと、
胸です。胸を触っているときだけはおとなくしてくれます。あまり恐る恐る手を近づけると、
逆に水鳥の興味をひいて突付かれることがあるので、すっと手を持って行くほうが、
いいかもしれません。他の水鳥によっては、ほっぺたを触られるのが好きな子もいます。

水鳥ふれあいのためにその③
「さいごは必ず手を洗おう」
ふれあいの最中に水鳥がフンをすることもあります。
そうでなくても、必ず手を洗うということをお忘れなくー

以上のことをやればすぐに水鳥たちと友達になれますよ!

神戸花鳥園 ギャラリーNo.4 

テン

アフリカオオコノハズクの”テン”
(性別不明ですが、体が大きいのでメスではないかとのこと)

英名:Southern White-faced Scops Owl
学名:Ptilopsis granti
アフリカ南部に生息する小型のミミズクの仲間です。
肉食で、野生ではネズミや小鳥、トカゲ、昆虫などを捕らえて食べます。

”テン”プロフィール

誕生日:2007年10月25日
出身:神戸生まれ
性格:勝気で、おこりんぼ
特技:”にゃー”と鳴く
    小さい頃たくさんご飯を食べたので、ほかの
    アフリカオオコノハズクよりもガタイが良い
    
    グループ園”掛川花鳥園”の細くなるフクロウ
    「ポポちゃん」と同じ種類なのですが、肝が据わっているので
    細くなってくれません…

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